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「リアルじゃ言えないからネットに書く」→「ネットには書けないからリアルで話す」 時代とともにインターネット空間が変わった【漫画】

中将 タカノリ 中将 タカノリ

時代によるインターネット空間の変質が、SNS上で大きな注目を集めている。

「気づいたら、そうなっていた気がします」

と自作のエッセイ漫画を紹介したのは、漫画家の255(にここ)さん(@nikokosan)。

かつては「リアルじゃ言えないからネットに書く」だったのが、「ネットには書けないからリアルで話す」になっていると指摘する255さん。たしかに初期のインターネットは参加者が少数だったため、ある意味で“選ばれし者のコミュニティ”という感があった。しかし時代を経て大多数の人がインターネットに参加するようになり、そういった感覚はほとんど失われつつある。

255さんにお話を聞いた。

――個人的に「ネットには書けないからリアルで話す」機会は多いでしょうか?

255:両親以外の人間と全く会わないので、個人的にそういった機会は全然ありません。去年は4回だけ友達と会いましたが、ネットに書けないような話は特にしませんでした。

――投稿の反響へのご感想をお聞かせください

255:「前からそうだった」という意見がいくつかあって…。リスク管理を考えると、それもそうだな~と思いました。今どきは、AI相手に話す人も多かったりするのではないでしょうか。

   ◇   ◇

SNSユーザーから

「2ちゃんねるからTwitterに移行してから…ですかね。 Twitter全員コテハンみたいなもんなので、チラシの裏側に書いた過去ポエムがついてまわるんですもの」
「掲示板(BBS)がSNSに置き替わったあたりでしょうか。 それまでは、各掲示板や2chの『板』などセミクローズドまたは、招待制のMixiのようなクローズドな場として『内輪の話』で済んでいたものが、パブリック・グローバルな場に変わり、波及範囲が『ネット<リアル』から『ネット>リアル』に反転かと」
「リアルで言えない愚痴はネットに書くけど ネットでの返答って思った以上にトゲが鋭いから 返されそうな書き込みは尻込みしやすいですね。 ※勢いで書いてキツい反論がきたら引っ込める中の人」

など、数々の共感の声が寄せられ、97万回以上再生されている255さんの投稿。読者のみなさんは今回の話題について、どのように考えるだろうか?

なお、255さんは今年4月、行政書士などの資格に特化した講座を提供する「アガルートアカデミー」のアンバサダーに就任。行政書士試験に詳しい漫画家として、さまざまなPRに取り組んでいくそうだ。ご興味ある方は、ぜひSNSの発信などチェックしていただきたい。

【255さん関連情報】
▽Xアカウント
https://x.com/nikokosan/
▽アガルートアカデミー
https://www.agaroot.jp/

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