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次男も三男も長女も…「誕生日が同じ」奇跡を示す3冊の母子手帳 同じ日が旅立った曽祖母が「明るい日にしてくれた」

そんでなライターズ そんでなライターズ

4人きょうだいのうち、次男・三男・長女の3人が同じ5月17日生まれ。母親が3人分の母子手帳を並べた写真をThreadsに投稿すると、同じ誕生日が並ぶ光景に「奇跡すぎる」「運命を感じる」と驚きの声が寄せられました。

投稿したのは、4児の母でイラストレーターのおさきさん(@osaki_illust358)。「末っ子が産まれて『誕生日3人一緒!』ってなったのが3年くらい前の感覚だったので、もう6年も経っていたことに驚きました」と振り返る、おさきさん。何事もなく元気に成長していることに、改めてありがたさを感じたといいます。

実は、5月17日は家族にとって特別な意味を持つ日でもあります。

「次男が2歳を迎えた誕生日に、ひいおばあちゃんが亡くなったんです。だから次男の誕生日は、おめでたいけど少し悲しい日になっていました」

しかしその後、次男の4歳の誕生日に三男が誕生。「ひいおばあちゃんが5月17日を明るい日にしてくれたんだと思いました」と話します。さらに次男の6歳の誕生日間際には長女を妊娠していたことから、夫婦で「さすがに3人一緒はないか」と笑っていたのだとか。ところが、5月16日には何の兆候もなかったにもかかわらず、日付が変わった5月17日に陣痛が始まり、長女が誕生。

「そのときの長女の顔がひいおばあちゃんそっくりで…。本当に不思議でしたね」

3人同時の誕生日会は毎年にぎやか…と思いきや、「そんなに派手なことはしていないです。ケーキを食べたり、いつもより少し豪華な晩御飯にしたりするくらい。ケーキはホールのときもありますし、みんなの好みがバラバラなので、それぞれ好きなケーキを選ぶときもあります」とのこと。昨年は数字ろうそくを捨ててしまい、残っていた数字を組み合わせた結果、次男は「29」(11歳)、三男は「43」(7歳)、長女だけ「5」という珍事に。

「今年も、数字のろうそくを買い忘れてしまいました…。でも、ケーキについていた細長いろうそくを組み合わせてそれっぽくなったので、去年の“43歳爆誕”よりはよかったと思います(笑)」

性格もそれぞれで、次男は優しくていねい、三男は明るくおっちょこちょい、長女は外ではしっかり者で家では甘えん坊。

「でも3人とも絵や工作が好きなので、みんなでダンボールで何か作って遊んでいます」 

4人のお子さんを育てるおさきさんが子育てで大切にしているのは、「ありがとう」と「ごめんなさい」を口に出して伝えること。

「言葉にしないと伝わらないということに、私自身が大学生くらいでやっと気づいたので」

昨年の誕生日も同様の投稿が反響を呼びましたが、今年はさらに多くの人に届き、「去年の投稿を覚えてくださった方もいて、うれしかったです」と話します。子どもたちへの思いを聞くと、こう語ってくれました。

「すくすく元気に育ってくれてありがとう。この素直さを大事にしながら、好きなことをたくさん伸ばして、笑顔で過ごしてくれたらと思います」

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