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小学校の入学準備で一番大変だったことは「名前つけ」 苦労のママ「算数セットが地獄」「手書きは限界がある」

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

子どもを持つみなさんは、小学校の入学準備の中で一番大変だったことは何ですか。株式会社オレンジページ(東京都港区)が運営するメディア『こどもオレンジページ』が実施した「小学校の入学準備」に関する調査によると、「名前つけ」が最多となりました。では、入学準備で「あってよかったもの」や「役立ったサービス」には、どのようなものがあるのでしょうか。

調査は、国内在住の2歳〜小学生の子どもがいるオレンジページメンバーズ284人を対象として、2026年2月~3月の期間にインターネットで実施されました。

「入学準備で大変だったこと」を聞いたところ、最も多かったのは「名前つけ」(28.1%)でした。次いで「学校対応(説明会・連絡確認・書類提出など)」(19.2%)、「学用品の準備」(13.3%)が続きました。

回答者からは、「算数セットの小さなおはじき一つひとつに名前を書くような、想像以上の細かい作業を期限に追われながらこなした。仕事も家事もしながらだったので、精神的にも体力的にも本当にすごくハードでした」(30代/4歳・9歳のママ)、「双子だったので、名前つけや提出書類が倍で、量が多くて間に合わすのが大変」(40代/7歳・12歳のママ)、「名前スタンプ『ねいみー』を活用。手書きは限界がある」(50代/11歳のママ)といった声が多く寄せられました。

次に、「入学準備にかかった費用」を聞いたところ、「5〜10万円未満」(48.8%)が約半数を占め、「10万円以上」(23.6%)、「5万円未満」(20.2%)が続きました。

自由回答では、「ランドセルを買いに行ったとき、入学1年前にもかかわらず、店内が混み合い、店員さんに接客してもらえなかった」(30代/10歳・12歳のママ)、「ランドセルの購入予約だけは早めに行った。特に女の子は色が豊富なので、こだわりがあるなら早く予約しないと品切れになる」(40代/7歳・9歳・10歳・11歳のママ)、「説明会のときには言われていなかった持ち物を入学式の日に言われて、入学式のあと買いに走りました」(30代/0歳・7歳のママ)などの声が聞かれました。

なお、「入学準備であってよかったもの・役立ったサービス」としては、「GPS」や「カレンダーアプリ」「学習アプリ」などを挙げる声が多く見られたほか、学習習慣づくりや情報収集に、デジタルサービスを活用する家庭も見られました。

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