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保護猫の“愛情表現”?パパの腕をいつもペロペロ 「やっぱ毛並みよくなるの?」→夫の返答に笑い 「愛されてるな」「うらやましすぎる」

梨木 香奈 梨木 香奈

「いつも毛づくろいされてるから『やっぱ毛並みよくなるの?』って聞いたら旦那が『うん』って言った」

そんなコメントが添えられた動画がXで話題です。映っているのは、元保護猫の「日咲(ひなた)」ちゃん(1歳・女の子)。

スマホを見ているとパパの隣に座り込んだ日咲ちゃんは、ペロペロと腕を舐めています。目を細め、時折、舐める場所を変えながら、せっせと舐め続けるその姿は、猫同士の愛情表現のひとつとも言われる“毛づくろい”をしているようにも見えます。

この微笑ましい光景に2.7万件超の“いいね”が集まり、「愛されてるな」「うらやましすぎる」「毛づくろいというより、おいしい……?」「うちの旦那も頭よく舐められてますw」といった声が寄せられています。

「痛いけど可愛い」“毛づくろいタイム”

飼い主のママ、このりんぴっくさん(@yco42oNANA)に話を聞くと、この光景は特別なものではなく、日常のひとコマなのだそうです。

「子猫のころから、よく手を舐めてくれていました。ふだんは、夫がくつろいで座っていると10分くらいこうして舐め続けます。私にもしてくれますよ」

飼い主さん夫婦は、日咲ちゃんからの愛情をたっぷり感じると同時に、「保護したことへのお礼なのかな」など、想像をふくらませているといいます。

一方で、猫の舌はザラザラしているため、「痛痒い」と感じる飼い主さんも少なくありませんがーー。

「主人も痛いけれどかわいいので我慢してながら、日咲の様子を見ているようです」

パパのお手入れを終えたあとも、日咲ちゃんの愛情は止まりません。

「とにかく主人のことが大好き。このあともゲームしてる横に座って、ずっと主人を見つめていました」

“お世話上手”なレディに成長

日咲ちゃんは、家の前で大きな声で鳴いていたところを保護されました。当時は、生後2カ月にも満たず、とても小さくはかなげだったといいます。

飼い主さんの家には、すでに先住猫の「空汰(くうた)」くんが暮らしていましたが、日咲ちゃんはすぐに懐いて、ふたりは仲良しに。トイレもすぐに覚え、用意された寝床でちゃんと眠るなど、子猫のころからとてもお利口さんでした。

さらに今では、空汰くんがトイレを済ませたあと、砂をかけて隠してあげることもーー。

「日咲は、お世話好きなのかもしれません」

一方で、活発なところも。お気に入りのおもちゃをくわえて、飼い主さんのもとに持ってきて、「遊んで!」と誘ってくるそうで、「ちょっと、わんちゃんみたいだなと思うこともあります」と飼い主さんは笑います。

日咲ちゃんの“10分間のお手入れタイム”は、家族との大切なコミュニケーションのひとつなのかもしれません。

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