「たまご、あるある!」
柴犬の「にこ」ちゃん(4歳・女の子)が上手におしゃべりする動画が、Instagramで大きな話題を呼んでいます。椅子に座って興奮した様子を見せるにこちゃん。どうやら、大好きなゆで卵をもらえる場面のようです。
飼い主さんが「たまご?」と問いかけると、じっと見上げて「ワウワウ!」と応じ、身を乗り出してアピール。
「たまご、あるーは?」と聞くと、「アウアウ、アルー」とにこちゃん。続けて「たまご、あるーって言って?」という促しには、節をつけながら「アルアル」と見事に声をあげました。
さらに、飼い主さんの「ない?」という意地悪な問いかけにも、負けじと長めの節で「アルーアルー」と主張。最後には「もう、早くして!」と訴えるように前足でテーブルをサッサと叩くにこちゃんの姿に、飼い主さんも思わず笑いながら「たまご、あるよ」と優しく声をかけました。
この投稿には「最高にかわいい」「おしゃべり上手!」と興奮する声が続出。当時の状況について、TAKAKOさん(@takazu_2525)にお話を伺いました。
2歳半から意思疎通が活発に! 「あるー」の舞台裏
――撮影時の状況を詳しく教えてください。
「にこはいつも夕食のフードを食べたあとに、おやつをねだりに来ます。好物のゆで卵を催促して椅子の上に上がってきたので、どんな返事をしてくれるかなと思いながら話しかけました。普段からよくおしゃべりはしますが、特に『ある〜』はよく口にするんです。フォロワーさんからは『あるあるにこちゃん』と呼んでいただくこともありますよ」
――このようなやり取りが始まったきっかけは?
「1歳半頃からおやつが欲しいときに可愛い声で鳴くようになりました。2歳半頃になると、こちらの質問に対して手を出したり首をかしげたりと、動作で反応するようになり、こちらの言うことをよく聞いているなという印象でした。3歳になる2025年春頃には、会話のように鳴くことがさらに増えましたね。好き嫌いなく何でも食べますが、特にゆで卵と納豆が大好物です」
――このあと、どうなったか教えてください。
「ゆで卵を半分、細かく砕いてお皿に入れてあげたものを美味しそうに食べました」
――にこちゃんは、どのような性格ですか。
「とても温厚で、滅多に吠えることはありません。人も犬も大好きで、ケンカを売られてもおとなしく通り過ぎるようなタイプです。柴犬らしくツンデレな面もあり喜び方は控えめですが、おやつをもらえるときは一番テンションが上がって尻尾をぶんぶん振る、食いしん坊な一面もあります」
リプライには、にこちゃんの見事なおしゃべりぶりに驚く声が寄せられています。
「最高にかわいい」
「お利口さんですね」
「おしゃべり上手!」
「ある! って言ってますね」
「催促の仕方がかわいすぎです!」
「何回も、あるぅ! って言ってる」
「もうちょっとで『はい』ってやってくれそう」
「確実に『あるぅ〜』って言ってます。癒やされるわ〜」
「卵となると、目を輝かせて身を乗り出して、本当に好きなんですね」