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「ごめん時間間違えてた」卒業式の朝、衝撃LINE→「ちょっと!」「すんません」「ばか」…慌てふためく母と平身低頭の息子、式典には間に合った?

そんでなライターズ そんでなライターズ

高校卒業式の朝、息子から母親のもとに届いたのは「時間間違えてた」という衝撃のLINEでした。余裕たっぷりの出発予定は一変し、慌ただしいタクシー移動の末になんとか滑り込んだ会場。そんな卒業式当日のドタバタ劇がThreadsに投稿されると、全国の保護者から「他人事とは思えません」「うちの息子もー!」「男の子あるあるですね。間に合って良かったです」と共感の声が相次ぎました。

投稿したのは、四兄弟の母・ここちゃんさん(@mykk8109)。もともとは余裕を持って卒業式へ出発するつもりだったものの、息子からの思わぬ連絡で状況は一変しました。投稿されたLINEのスクリーンショットには、「間に合う?」「すんません」「大丈夫?」と送る長男に対し、ここちゃんさんが「ちょっと!」「ばか」「わかんないいそぐ」「だいいちきねんかんてどこ」と、漢字変換の余裕がないほどリアルなやり取りの様子が残っています。

当時の心境について、ここちゃんさんは「思考停止からの現実逃避で『嘘でしょ?』と思いました」と振り返ります。ようやく乗り込んだタクシーの中で少し落ち着きを取り戻し、「笑い飛ばしてもらい成仏させたかった」と、このやるせなさを誰かに聞いてもらいたくてThreadsに投稿したそうです。

ここちゃんさんによると、高校を卒業した長男とは、もともと何でも言い合える関係性ではなかったといいます。

「高1までは反抗期がありましたが、高2あたりから落ち着いてきたような気がします。そのあたりから対等というか友達親子というか、フランクな関係性になりましたね。四兄弟の長男ですし、今年1月には成人したので、頼りにもしていました。だからこそ、あの朝は思わず『嘘でしょ?』という反応になったんです」

結果的に、卒業式には無事に間に合ったそう。とはいえ9時30分に式典スタートのところ、着席できたのは開始20分前の9時10分。想定外のタクシー移動になったこともあり、お父さんはかなり怒っていたと明かします。

こうして式が終わって校庭で息子と合流した際は、祝福の言葉よりも先に「あんたさぁ、しっかりしなさいよ!」という言葉が出てきたと振り返る、ここちゃんさん。それに対して長男は「すみません…」と返し、終始お互いに苦笑いだったといいます。

 投稿には、似た経験を持つ親御さんたちからの声が相次ぎました。ここちゃんさんはこれを受けて、「上には上がいるなぁ…と思いました。娘さんを持つ親御さんからのうっかりエピソード報告もあったりして、男の子だけじゃないんだなと心強く感じましたね」と話します。

 とはいえ、四兄弟の子育てではこうした出来事の繰り返しだそうで、周囲の反応も「あぁまたか。お疲れ」程度だったとか。最後にここちゃんさんは、高校を卒業したばかりの長男に向けて、改めてこうメッセージを送ります。

「君の今後に期待しています。時間は正確に確認すること!」

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