「これは捨てちゃダメだろ」
川や海で魚釣りを楽しむ方は多くいらっしゃいます。しかし、しばしば一部の釣り人によるゴミのポイ捨てなどの行為が問題視されてしまうこともあります。
釣り愛好家のtaikiさん(@taiki5132553842)は、先日釣りに訪れた埼玉県の某河川のテトラポット付近にて、ビニール袋が放置されているのを発見。しかも、その袋には意外な文言が。
「釣り人が居れば水辺は綺麗になる」
そう書かれていたのです。
実はこちらの袋、水辺のゴミの削減や環境保全を掲げる有志の釣り人たちの間で使用されているもの。件の文言は、釣り人たちのマナー向上を掲げたキャッチコピーだったのです。
それにもかかわらず、なぜそれが水辺に捨てられている――などという本末転倒な状況になってしまったのでしょうか。
「風で飛ばされたか、落としてしまったでは…」
と、taikiさん。わざと捨てたわけではない――と想像します。
ただ、「釣り場を守る活動のためのゴミ袋が捨てられていた」という状況を悲しく思い、それがX(旧Twitter)にポストする動機となりました。
taikiさんの投稿に対し、リプ欄にもたくさんの反響が。
「書いてある事と真逆な事になってるww」
「風で飛んでった説を信じるしかない」
「釣り人が居てきれいな水辺なんてみたことないぞ」
「釣り人ってマナー悪いのいっぱい居ますよ」
なかには、釣り人に対する辛辣なコメントもあがっていました。
そのような声が多数寄せられたことについて、taikiさんは「実際そうだと思います」と受け止めつつも、「その中でも少しでも自分たちの遊び場である水辺を綺麗に使う必要があると思いました」と釣り愛好家としての思いを語られました。
◇ ◇
「釣り人が居れば水辺は綺麗になる」という文言が書かれたビニール袋。
清廉な志をもって作られたものながら、今回は残念な方面で注目を集めることになってしまいました。
釣り人ひとりひとりが、釣り場の環境保全を心がけ、ゴミを放置しないという意識をもって、釣りを行う必要がありますね。
■taikiさんのX(旧Twitter)はこちら
→https://x.com/taiki5132553842