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「おそとボタン押したのに…」拗ねてジト目のラブラドールが可愛すぎて悶絶 気づかなかった飼い主さん、「ごめんね」と平謝り

梨木 香奈 梨木 香奈

「何かすねてるなと思いながら撮った写真。よく見たら『おそとボタン』押してた。ごめん、気づかなかったんよ」

そんなコメントが添えられた愛犬の動画が話題です。映っているのは、ラブラドール・レトリバーの「テリー」くん(1歳7カ月・男の子)。床にペタンと伏したテリーくんは、何やらご機嫌斜めの様子。それもそのはず、「お外に行きたい」とボタンでアピールしているにも関わらず、飼い主さんが気づいてくれなかったようです。

ジト目で明後日の方向を見つめるその姿は、まるで小さな子どもが拗ねてしまったときのよう。この愛らしいテリーくんの姿に、5700件超の“いいね”が集まり、「かわいい!」と悶絶する声が寄せられています。飼い主のXユーザー・テリー ラブラドールさん(@terry20240730)に、お話を伺いました。

「おそとに行きたい…」しょんぼりしたテリーくん

テリーくんがボタンを使い始めたのは、1歳ごろのこと。3カ月ほどで、すっかり使いこなせるようになりました。

ある日、飼い主さんがキッチンで食器を洗っていたとき、流水音にかき消され、テリーくんがボタンを押していたことに気づかなかったといいます。家事を終えてふと目をやると、そこには床に伏してすっかり拗ねたテリーくんの姿がありました。

「ふと見ると、もう拗ねていて…。その顔があまりにもかわいくて、思わず写真を撮ってしまいました」と飼い主さん。申し訳ない気持ちを抱きつつも、その様子が愛らしく、思わずパシャリ。すぐに駆け寄って「ごめんね」となでると、そのままテリーくんと庭へ出て思いきり遊びました。

そうして数時間後のこと。飼い主さんが何気なく写真を見返すと――テリーくんがボタンの上に前足を置いていることに気づいたのです。

「ボタンを押して反応がないと、もう一度押して教えてくれる子なんです。きっとこのときも、家事が終わるまで待ってくれていたんだと思います」

何度か合図を送ってくれていたことに気づき、飼い主さんは「ごめんね…」と猛反省したそうです。

遊ぶの大好き! 家族と過ごすにぎやかな日々

テリーくんが使っているボタンは、全部で5種類。『おそと』『おやつ』『なでなで』『あそぼー』『おしまい』があります。

飼い主さんによると、『おそと』のボタンはサンルームに出て外を眺めたいときに使う合図なのだとか。なかでもよく押すのは、『おそと』『おやつ』『あそぼー』の3つで、「エンドレスで押してくる日もあるくらい、圧が強めなんです」と飼い主さんは笑います。

そのうち、『なでなで』と『おしまい』は出番が少なめ。「この2つは、あまりご要望がないみたいです(笑)」と飼い主さん。どうやらテリーくんは、ボタンを自在に使い分けているようです。

そんなテリーくんは、まだまだやんちゃ盛りで、疲れ知らずなのだとか。犬の幼稚園に通っており、「先生からも『どれだけ遊んでも疲れない』と言われるくらいなんです」と飼い主さんは話します。

一方で、家の中では頼もしい“お兄ワン”として、6歳のお兄ちゃんと0歳の妹と仲良く過ごしているといいます。「“お兄ワン”として優しく接してくれている姿を見ると、子どもへの接し方をよく理解してくれているなと思います」

そんなテリーくんの1日は、家族とのふれあいに満ちています。朝は大好きなお父さんと散歩を楽しみ、日中は妹とお母さんと一緒にのんびりタイム。夕方には幼稚園から帰ってきたお兄ちゃんと庭で元気に遊びます。

「夜は仕事から帰ってきたお父さんと散歩へ。家族それぞれへの接し方をよくわかっている、とても賢くて優しい子です」

テリーくんの甘えるような眼差しからは、家族の愛情をたっぷり受けて育っていることが伝わってきます。これからも、たくさんの笑顔を見せてくれそうです。

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