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「太ったおばさんにしか見えない」体重140kgだった19歳の夏…15年後67kg減量 清水寺で友人と同じ構図の写真を再現「本当に同一人物?」

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体重140kg、自信も覇気もなかった19歳の夏――。それから15年、大幅な減量を経て別人のような姿で同じ場所に立った男性がいます。

Instagramで話題になっているのは、京都・清水寺で撮影された、ある3人組の比較写真。左端に写る八田成雄さん(@shigeo1002)は、この15年でなんと67kgもの減量に成功。当時の面影がないほど引き締まった姿に、驚きの声が殺到しています。

写真に写っている3人は小学校からの友人同士で、19歳の時に車の免許を取得した記念にドライブで清水寺を訪れ、記念撮影をしたそう。体重が約140kgあったという八田さんは、当時についてこう語ります。

「正直、自分でも『太ったおばさんにしか見えない』と思うほど、当時は自信も覇気もありませんでした。『どうせ自分なんて…』と思っていて、人生そのものがうまくいっていないと感じていたんです」

しかし、「このままで人生を終わりたくない」という思いから、減量を決意。

「痩せたいというよりも、『自分を変えたい』という気持ちの方が強かったです。ダイエットすることで、違った景色が見られるんじゃないかと思いました」

こうして始めたダイエットでしたが、67kgの減量という道のりで特に苦しかったのは、「体ではなくメンタルだった」といいます。

「体重が落ちない停滞期や、『やっぱり無理かもしれない』と思う瞬間が何度もありました」

それでも続けられた理由について、こう振り返ります。

「『小さな積み重ね』を大事にしました。そして、自分は一人で頑張ってきたわけではない、と気づいたんです。家族や友人、応援してくれる方々がいたからこそ、ここまで来られました。減量に挑戦したことで自信が持てるようになり、筋トレの世界にも出合え、『努力すれば結果が出る』という成功体験を得られました」

こうして、最初の3人での撮影から15年。34歳となった八田さんは、友人たちとそれぞれの時間を重ねた今、再び清水寺で同じメンバー、同じ構図で写真を撮ろうと思い立ったそう。

「『あの頃の自分に見せてあげたい』と思いました。友人たちは、『15年も経つとこんなに変わる??本当に同一人物?』と驚いてくれました(笑)」

今回の投稿には「勇気をもらいました」という声が多く寄せられました。また、「15年経ってもこんな素敵なことができる皆さんの関係が素晴らしいです」というコメントも印象に残っているといいます。

現在、八田さんは自身の経験をもとにダイエットについてSNSで発信中。最後に、過去の自分と同じように体型で悩む人へ、こうメッセージを送ります。

「人は何歳からでも変われる。完璧じゃなくていいから、まずはやってみること。小さな行動の積み重ねが、未来の自分をつくります」

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