運転中、イラっとするようなことに遭遇した際、運転が普段よりも荒くなってしまうという人も少なくないようです。アクサ損害保険株式会社(東京都台東区)が実施した「47都道府県 ドライバー節約意識調査2026」によると、運転中のイライラで「運転が荒くなる」人が多い都道府県は「徳島県」が1位となりました。では、運転中のストレス解消にはどのようなことを行っているのでしょうか。
調査は、自家用車保有者で月に1回以上運転する全国の20歳~69歳の男女4700人(各都道府県 男女×年代均等)を対象として、2025年12月にインターネットで実施されました。
「渋滞や迷惑運転でイライラしたときの運転」について尋ねたところ、「普段と変わらない」は32.9%、「荒くなる」は24.2%となりました。
「普段と変わらない」と答えた人が多い都道府県を見ると、同率1位「埼玉県」「広島県」(いずれも41.0%)、同率3位「山梨県」「兵庫県」(いずれも40.0%)がTOP3にランクインしました。
一方、「運転が荒くなる」と答えた人の割合では、1位「徳島県」(35.0%)、2位「富山県」(33.0%)、3位「石川県」(31.0%)となりました。
次に、「運転中のストレス解消方法」を聞いたところ、「好きな音楽を流す」(40.3%)が最も多く、次いで「水分を摂る」(20.7%)、「コンビニやサービスエリアに寄る」(20.1%)のほか、「ガムや飴を食べる」(18.4%)や「歌う」(14.8%)といった意見も見られました。
音楽や歌に関する項目について都道府県別にみると、「好きな音楽を流す」では、同率1位「福井県」「三重県」(いずれも48.0%)、同率3位「青森県」「福岡県」(いずれも47.0%)が上位となりました。
また、「歌う」では、1位「山形県」(23.0%)、同率2位「秋田県」「千葉県」(いずれも21.0%)という結果になりました。
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【出典】
▽アクサ損害保険株式会社
https://www.axa-direct.co.jp/auto/