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京都府民は「お金に堅実」? 投資や貯蓄額が全国トップ、その実態は

京都新聞社 京都新聞社

 ソニー生命保険が発表した「47都道府県別 生活意識調査2025(生活・マネー編)」で、京都府は貯蓄や家計管理に関する項目で全国上位に並び、お金に対して堅実な意識を持っているという傾向が分かった。

 京都府は「自分は貯蓄上手だと思う」という回答で49・0%と全国1位となり、現在の平均貯蓄額は631・1万円(全国平均374・2万円)、1カ月の平均貯蓄額も4万5200円(同3万903円)と、ともにトップだった。1カ月の平均投資額も全国2位の3万50円に達し、「自分はマネー関連の知識が豊富」「家計管理が得意」とする回答もいずれも全国1位となった。

 一方、年末年始の出費では、旅行予算が全国2位の平均3万7331円と高水準だった。おせち料理予算は平均4867円で全国8位となり、項目によって支出額に差がみられた。

 ソニー生命の担当者は「京都府の人は単に倹約家というわけではなく、毎月の貯蓄や投資を継続しながら、年末年始の旅行といった場面では支出も惜しまないという傾向がみられた」と分析。家計管理が得意な人が多く、「使う場面と抑える場面を選び分けている点が特徴的」という。

 調査は2025年10月に全国の20~59歳の男女4700人(各都道府県100人)を対象にインターネットで実施された。

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