歌手で俳優の関沢圭司さんが昨年12月に亡くなったことを受け、歌手のはいだしょうこさんが1月26日、自身のインスタグラムを通じて追悼文を公表しました。
はいださんは「昨年12月に、『関沢圭司さん』がお空に旅立ちました」と書き出し、「何からお話ししたらいいのか、どうお伝えするべきなのか、正直、言葉が見つからないというのが、今の私の本当の気持ちです」と率直な気持ちを打ち明けました。
二人はNHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」の関連イベントで15年以上共演しており、プライベートでは食事にも行く仲。そのため悲しみも深いようで「ただただ、いまもかなしくて、つらくて、さみしくて、会いたくて圭司お兄さんを思い出さない日はありません」と心境を吐露。
関沢さんの存在については、「私にとってのお兄ちゃん的存在。圭司お兄さんのことを悪く言う人は、ひとりもいなかった。尊敬できることがいっぱいあった」とし、「ギリギリまでプロとして舞台に立つ姿をそばで見れて、ご一緒できたこと、最後の最後に、圭司お兄さんにお別れできたこと。わたしの心には、ずっと圭司お兄さんが生きています」と振り返りました。
最後には関沢さんに向け、「圭司お兄さんとまた会える日まで、圭司お兄さんに『しょーこちゃん、がんばったね!』とまた、いってもらえる日まで。圭司お兄さん、また会おうね。一緒に載せようね。って言ってた最後の写真、載せるね。圭司お兄さん、たくさんたくさん、ありがとうございました」と呼びかけました。
はいださんは自身のインスタに追悼文を投稿することを悩んだとしながらも、「今回、私がこうして書いているのは、圭司お兄さんの想いも背負いながら、また日々のお仕事に、しっかりと向き合っていかなければならないから。前を向いて、歩いていかなくてはならないから。自分の中のひとつの区切りとして書かせて頂きました」と明かしました。
関沢さんは1997~1999年、NHK BS「にこにこぷんがやってきた!」にレギュラー出演。
はいださんは1998年、宝塚歌劇団に入団。2002年に宝塚歌劇団を退団。2003〜2008年、NHK「おかあさんといっしょ」第19代うたのおねえさんとして出演。現在はテレビや舞台などで活躍。