事務所の物件で、浴室を物置がわりに利用している会社は多いと思われる。
今SNS上で大きな注目を集めているのは、そんな会社で起こった惨事だ。
「会社のお風呂場(お風呂としては使っていない)を物置にしてたんだけど、いつの間にか浴槽に水が溜まっていて大変なことになってた。た、大変だ〜〜〜〜〜〜」
とその模様を紹介したのはぬいぐるみパタンナーの平栗あずささん(@bunny212azy)。
水のたまった浴槽の中でプカプカ浮かぶ段ボール箱…何かが溶けだしたのかカビてしまったのか、水の色もうっすら茶色になっており、これを片付けるのはメンタル的に厳しそうだ。
平栗さんにお話を聞いた。
ーー蛇口はいつ頃からゆるんでいたのでしょうか?
平栗:はっきりとは分からないのですが、おそらく今年の夏頃からです。
ーー被害状況は?
平栗:私の会社はぬいぐるみの制作と通信販売の事業をしているのですが、浴槽には梱包材やぬいぐるみの生地を浴室保管しており、ほとんどが水浸しになってダメになってしまいました。置いていた量は多くなかったので被害額は僅かですが、掃除が大変です。
また、発見した当日は硫黄のような臭いが強くて恐ろしかったです…。幸い、数日経って乾いたので臭いはほとんどなくなりました。
ーー投稿が反響を呼びました。
平栗:引用リプライで「廃墟の水溜り」、「天然マコモ湯」などのコメントをもらって、長期間溜まったまま腐った水の危険性を認識して怖くなりました。5000以上の「いいね」をいただいたのはなぜなのかよく分からないのですが、後片付けを応援してくれているのかな…と前向きに考えています。
◇ ◇
SNSユーザー達から
「意図せずマコモ湯を創り出してしまった事故」
「栓をした人、レバーハンドルに触った人が下手人ですね」
「子供の時住んでた実家の風呂に似てる いや、会社じゃないし、ダンボールも水没してないけど 底の四角の模様みていろんな事思い出した」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。浴室を物置にしているという方はくれぐれもご注意されたい。
なお今回の話題を提供してくれた平栗さんは2022年に、自分だけの「推しぬい」が作りのための『きせかえできるぬいぐるみ てづくり推しぬいBOOK』(グラフィック社)を上梓。3サイズのボディ、15種類の髪型、7種類の洋服の作り方が型紙付きで紹介されているので、ご興味ある方はぜひお求めいただきたい。
平栗あずささん関連情報
Xアカウント:https://x.com/bunny212azy
『きせかえできるぬいぐるみ てづくり推しぬいBOOK』(グラフィック社):https://www.amazon.co.jp/dp/4766136780