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ちっちゃいシャア専用ズゴック……中の人は小学生コスプレイヤー!? 3歳からガンプラ沼の裏には、父親の本気サポート

米田 ゆきほ 米田 ゆきほ

機動戦士ガンダムに登場するシャア専用ズゴックのコスプレをするキッズがSNSで話題だ。

12月5日から7日にかけて幕張メッセで開催された東京コミコンに登場した真っ赤なモビルスーツ・シャア専用ズゴックのコスプレ。精巧な造りのスーツだが、なんだかかわいいぞ!?

中に入るのは、小学生コスプレイヤーのガンドくん。稲妻のように会場を駆け抜けるズゴックは、「速すぎる!」と話題になり、SNSを賑わせた。このズゴックは父親である白飯生活(@gohanrice_gohan)さんが3D設計図から制作したもの。詳しく話を聞いた。

 ――ガンドくんの身長に合わせるために工夫したポイントは? 

白飯生活:まずはSDサイズのプラモデルを参考に3Dデータを作成し、それにガンドくんの画像を重ね合わせて脚や腰パーツを重ね合わせて高さを調整しました。ガンドくんが成長しても着られるよう、腕や脚の蛇腹部分はある程度余裕を持たせて伸縮できるようにし、長さを調節できるようにしています。 

――ガンドくんのガンダム愛について

白飯生活:4歳になる直前に、お台場ダイバーシティのユニコーンガンダム立像を見て好きになり、その場でガンダムベースに行ってプラモデルを買ったのが始まりです。その後、初代ガンダムを繰り返し見るようになり、2カ月後にはガンプラにラストシューティングのポーズをさせて遊んでいました。

――ズゴックを操る動きについては研究しましたか? 

白飯生活:ポーズの研究を親子ですることはほとんどなく、ガンドくん本人が自分で考えてポージングしています。名シーンを見て覚えて、それを自分なりに再現しています。 

――2025年の東京コミコン来場者の反応は? 

白飯生活:装着性や可動性がよくなるように作成しているので、走ったりチョコマカ動いたりというアクションが好評でした。ズゴック自体の人気があるので、ガンダムマニア同士しか分からないような、名シーンを再現したポーズで写真撮影してもらえたり大好評でした。

――これからの予定は? 

白飯生活:「ガンドくんが飽きるまでやってみよう」と始めたコスプレでしたが、いつのまにか3年が経過しました。自分が子供の頃に叶えられなかった「ロボットになってみたい」という思いが、ガンドくんを通じて叶えられています。みなさんにも好評でうれしい限りです。ガンドくんが飽きるまでは引き続き楽しんでいこうと思います!

◇ ◇

SNSでは「可愛すぎ」「これは無敵」「俊敏な動き」「間違いない!ヤツだ!」「これからジムを倒しにいく」「ガンド君、身長がのびでSD感無くなってきた」などの反響が集まった。現在は「νガンダム」を制作中。完成を楽しみに待ちたい。

白飯生活 X:https://x.com/gohanrice_gohan

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