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板垣李光人23歳、子役時代に共演した大物俳優にかけられた〝言葉〟とは!?名前の由来も紹介【徹子の部屋】

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12月5日放送の「徹子の部屋」に出演した板垣李光人さん=テレビ朝日提供
12月5日放送の「徹子の部屋」に出演した板垣李光人さん=テレビ朝日提供

俳優の板垣李光人さん(23)が、12月5日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演します。今年は日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど目覚ましい活躍を遂げており、いま最も旬な若手俳優の一人。名前の由来のほか、大物俳優から学んだことなど…意外な姿も明かされます。

李光人(りひと)という名前は、本名で両親が付けてくれました。ドイツ語で「光」を意味するが、当の本人は未だにドイツには行ったことがないといいます。

10歳から子役として活動していて、中学の時には大河ドラマ「花燃ゆ」に出演しました。その際、俳優の北大路欣也さん(82)と一対一で芝居をする場面がありましたが、オーラで圧倒されたそう。しかし、その時にかけてくれた〝ある言葉〟が今も支えになっているそう。

子供の頃から絵を描くのが大好きで、中学の時には美術部の部長をしていました。昨年は初めての個展を開催し、俳優活動のみならず芸術のセンスにおいても如何なく才能を発揮しています。

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