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鍋もフライパンも使わず「ほぼ調理ゼロ」なのに品数ずらり 夫も大満足の“晩ごはん”に反響「天才」「真似します」

そんでなライターズ そんでなライターズ

鍋やフライパンをほとんど使わず、ほぼ“調理しない”のに、彩り豊かなおかずがずらりと並ぶ晩ごはん――。そんな食卓の様子を紹介した動画がTikTokに投稿され、注目を集めました。投稿したのは「ほぼ調理しない妻」さん(@tekitou_ok)。市販の総菜やパック食品を組み合わせつつ、見た目にも満足度にも「手抜き感ゼロ」に見せる工夫が、多くの共感を呼んでいます。

動画に登場するのは、鮎の塩焼き・3種の葉サラダ・めかぶの小鉢・味噌汁・冷奴・生卵といった品数豊富な晩ごはん。鮎は焼いて塩を振るだけ、めかぶはパックから小鉢に移すだけ、味噌汁は鍋を使わずに仕上げるなど、「調理」と呼べる工程はほぼゼロ。それでもテーブルに並ぶと、まるで定食屋のような充実した食卓に見えるのが、この投稿が注目を集めた理由です。

ほぼ調理しない妻さんは、結婚当初は鍋やフライパンを使い、いわゆる“普通の料理”を作っていました。

しかし、忙しい毎日の中で、そのスタイルを続けることに負担を感じるようになりました。

「私は根っからのめんどくさがりで、忙しい日々の中で『これ省けるかも?』と少しずつ工程を削っていった結果、気づけば“ほぼ調理しない晩ごはん”となっていました」

徐々に調理工程が減っていっても、夫から特に何か言われたことはなかったといいます。「むしろシンプルな味が好きな人なので、いつも『美味しい』と言ってくれています(笑)」。

大切なのは、無理に凝った味付けをせず、夫の苦手な食材を避けること。「これだけで満足度はかなり高いです」と話します。

動画内で登場した万能調味料、「鯖味噌辣油」が印象的ですが、他にも“手抜き感ゼロ”にしてくれるお気に入りアイテムを紹介してくれました。

「『タマチャンショップの三十雑穀スープシリーズ』は、“手抜き感ゼロ”にはもってこいのアイテムです。スープだけではなく、そのまま野菜につけて食べたりおにぎりに塗ったりと、様々な場面で使えますし、これ1つで本格的な味付けになるのでかなり助かっています」

調味料を変えるだけで、食卓の印象が変わります。

「『リケン サラダデュオ® ごまわさびドレッシング』も重宝しています。野菜にかけるだけで立派な一品になるので便利です。このごまわさびは辛さが絶妙でクセになる味です。スーパーでもよく見かけるので、手に取りやすいのも嬉しいポイントです」

市販のめかぶなどを、あえて小鉢に移して並べる“ひと手間”も印象的です。その理由を聞くと、迷わず「見栄え」と答えてくれました。

「今のスタイルに行き着いた背景には、『めんどくさい、でも夫に変なものは食べさせたくない、手抜きだと思われたくない、でもやっぱりめんどくさい』という私の葛藤があります(笑)」

そこで、「ほんの少しの“見た目の工夫”で満足感を底上げするように」手をかけるポイントを絞るようになったのだそうです。

「調理しない」と「満足感」を両立させるためには、献立の組み立て方が重要だといいます。

「献立は『ご飯・汁物・メイン・野菜・副菜+ご飯のお供』と、品数を多めにするのがコツです。一見大変そうに見えますが、ほぼ調理しないので負担はそこまで大きくありません」

買い物の段階で視点を変えておくことで、台所に立つ時間をぐっと減らせるそうです。

「できるだけ“そのまま食べられるもの”を選んでおけば、あとは調味料がなんとかしてくれるので大丈夫です(笑)」

「調理も片付けも極限まで削った」と話すように、後片付けでも“難易度”を下げる工夫をしているそうです。

「油の使用頻度を減らして味付けもシンプルにすると、皿洗いで苦手なぬるぬる系を触る回数がぐっと減りました。鍋やフライパンを使わないので、調理器具を洗う必要がないのも“調理しない”スタイルの大きな利点です(笑)」

“ほぼ調理しない”けれど、品数は多く、夫も満足しているという晩ごはん。動画には「天才!真似します」「あなた最高」といった、多くの共感と称賛のコメントが寄せられました。

無理をせず、できることに絞って工夫するほぼ調理しない妻さんのスタイルは、忙しい毎日の中で「ちゃんとしなきゃ」と悩む人たちに、ひとつの選択肢を教えてくれています。

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