秋の味覚サンマをおいしく食べる「3つの裏技」下処理と焼き方、食べ方に「いいね」

まいどなニュース調査部 まいどなニュース調査部

この季節に食べたい食材「さんま」。「さんま」は漢字では「秋刀魚」と書きます。名前に「秋」の字が入ってることからもわかるように、秋が旬の魚。この「さんま」を食べる際の便利な裏技を、イオントップバリュ公式インスタグラム(@topvaluofficial)が紹介しており、多くの「いいね!」を集めています。

どれも試したい!さんまの裏技3選

投稿では、裏技を3つ紹介しています。

【1.ワタがスルスルと取れる裏技】
①新鮮なさんまの首の付け根に包丁を入れて首を切る
②肛門の部分に1㎝ほど切り込みを入れて頭と胴体を持って引っ張る

これだけでワタがスルスルと取れるそうです。さらに、胴体部分の縦に1本、斜めに数本切り込みを入れておけば、食べるときにお箸で簡単に開いて食べやすくなるとのことです。

【2.こんがりおいしく焼く裏技】
①水で10倍に薄めたみりんを全体に薄く塗る
②塩を振って焼く

これでこんがりジューシーに焼けるとのこと。動画ではクッキングホイルを敷いたフライパンで焼いており、おいしそうな焦げ目がついています。

【3.骨をきれいに取る裏技】
①焼けたさんまの尻尾を少し上の部分からちぎる
②お箸で挟むように全体を2往復ほど揉みほぐして頭を取る

こうすることで、さんまの骨がスルッと抜けて食べやすくなるそうです。

▽出典
イオントップバリュ公式インスタグラム「さんまの裏技3選」
https://www.instagram.com/p/DOsxGgvEVXJ/

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