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「すし酒場さしす」が神戸・三宮に初進出、見た目も味もインパクト大!贅沢寿司店、8月8日オープン

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人気寿司店「すし酒場さしす」が8月8日、神戸・三宮に初進出します。場所は、神戸市三宮街の地下街「さんちか味ののれん街」。国産牛の炙りで生ウニを包んだ「うにく」のほか、エビを贅沢に7匹と生卵を乗せたこぶし大の「エビ7(セブン)」など…味はもちろん、インパクトのある〝映え系寿司〟を提供します。

寿司職人が握る寿司をリーズナブルに味わえる店として、2020年に誕生した「すし酒場さしす」。寿司をつまみに酒を楽しむ「酒場」コンセプトが話題になり、人気行列店となりました。現在は、大阪に7店舗、兵庫に2店舗、京都に1店舗、九州に4店舗を展開。今回の「さんちか店」は70席あり、既存の店舗で最大だといいます。

遊び心あるメニューが続々

そんな人気店には、工夫を凝らし、遊び心が伝わるメニューがずらりと並びます。その一つが、パンではなくシャリにうなぎカツを挟み、煎り玉子をまぶした「うなカツサンド」。食べごたえも十分とあり、みんなでシェアしたいメニューです。赤エビを贅沢に7匹と生卵を乗せた「エビ7」は、エビ好きにはたまりません!

マグロ好きの心を掴むのが、本マグロを贅沢に使った「とろ鉄火巻き」。厚切りのマグロが鉄火巻きからはみ出るくらい、大胆に盛り付けられた逸品になっています。

温かいおつまみには、チーズが仕込まれた「チーズ入りのさしす茶碗蒸し」がおすすめ。「畑のキャビア」と呼ばれる山菜・とんぶりが振りかけられ、プチプチとした食感がアクセントになっています。このほか、季節に応じた焼き物も充実しています。

そして、「さんちか店」限定で販売されるのが「さしすのジンバック」。ショウガに1カ月ほど漬けた翠ジンを、冷やしあめとソーダで割ったオリジナルドリンク。寿司と合うようにすっきりとした味わいに仕上げており、お供にいただきたい1杯になっています。

「すし酒場さしす」さんちか店
住所:兵庫県神戸市中央区三宮町1-10-1さんちか味ののれん街
電話:078-977-8155
営業時間:午前11時~午後10時(ラストオーダー午後9時)

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