山寺宏一、5時間かかった特殊メイクを17秒に編集して紹介 「すげえ」「大変そう」と称賛集める一方「ひょうろくがいた」「小峠?」の声も

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ティム・バートン監督最新作「ビートルジュース ビートルジュース」の日本語吹替版に参加した声優の山寺宏一さん(@yamachanoha)が、特殊メイクで主人公ビートルジュースに変身するまでの5時間を17秒に編集した動画をXに投稿しました。

「死後の世界の人間怖がらせ屋で、人間と結婚したい」というビートルジュース(演:マイケル・キートン)役を務めた山寺さん。日本語版アフレコに当たり、声優陣が姿形まで完全にキャラクターに変身するという“全身吹替”を実施したことで話題を呼びました。

ラフなパーカー姿だった山寺さんが、何人ものスタッフの手によって、真っ白な顔面に緑色の髪、目のまわりはパンダのような黒い縁取りを施されたビートルジュースに変身していく17秒ほどの動画のインパクトは絶大。Xユーザーからは「すげええええ」「座っているだけでも大変そう!」「このメイクのあとに本番が待っていると考えたら称賛しかないです」などの声が相次いだほか、ボールドキャップを被った瞬間の山寺さんを見て「一瞬ひょうろくいたw」「ヴォルデモートさんが現れましたね」「小峠さん」といったツッコミをする人もいました。

「ビートルジュース ビートルジュース」はティム・バートン監督1988年の出世作「ビートルジュース」の続編。日本では9月27日に全国公開されました。

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