【漫画】ノーリードの大型犬に噛まれた!「犬を殺処分したら…あなたを許さない」加害者も犬も被害者もつらい「犬の咬傷事故」の実態に衝撃

はやかわ リュウ はやかわ リュウ

「噛んだ犬」ではなく、責めるべきは「飼い主」

今回の事件のように、犬の咬傷事故は命に関わる場合があることを、犬を飼う人は絶対に忘れてはならない。

犬を適切に管理するという責務を果たさず、安易に「殺処分」と口にした「無責任な飼い主」に対し、「許さない」と、きっぱり告げたヨシモフ郎さん。その毅然とした態度に共感の声が殺到した。

「おい、犬の命を盾に許してもらおうなんて思ってないよね(ゴゴゴゴゴ…)」
「飼い犬を愛してるからじゃなくて、『自分が事故を起こして犬を殺した』ってことにしたくないんですよね。命の重みを背負いたくないだけの身勝手な飼い主」
「読んで、涙が出ました。飼い主には犬が人を噛んだ時、その子がどうなるのかを考えてほしいです」
「ちゃんと、ちゃんと、ワンコを飼ってください!命なんですから」

「命」の責任に気づかせてくれてありがとう

13話に渡り描かれた咬傷事故は、ヨシモフ郎さん自身が経験した実体験だ。

「20話以降の話は、著書には収録していないSNSオリジナルのものになります。犬に嚙まれるということは、噛んだ犬にもその飼い主にも噛まれた側にも、とても重く難しい話になります。今回は自分が”噛まれた側”なので、どうしても相手を”加害者”として悪く描いてしまいます。

読者の視点からも、噛んだ犬やその飼い主がとても悪い人に見えてしまう…という懸念がありました。実際、ギリギリまでSNSに投稿するかどうか迷ったお話になります。今でもこの話を描いて良かったのか…と考えることもあります」(ヨシモフ郎さん)

一方で、「ありがたいことに、読者の方からたくさんのご感想を頂き、なかには『描いてくれて良かった』と言ってくれる方もいて、救われています」と、ヨシモフ郎さん。

小型犬などの小さな犬であっても、室内犬・屋外犬を問わず、年1回の「狂犬病予防注射」の接種は法律で定められた飼い主の「義務」だ。群馬県で発生した犬の咬傷事故のように、未接種犬が咬傷事故などを起こした場合、飼い主の責任が問われるだけでなく、加害犬にも厳しい処分が待っている。

「狂犬病予防注射」の接種は任意ではない。どうしても接種に納得できない場合は、「犬を飼わない」という選択をするべきだろう。

■ヨシモフ郎さんのInstagram『mofumofufufufufu』

■ヨシモフ郎さんのコミックエッセイ『ドベとノラ』

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