次に買いたいクルマは 3位「アルファード」、2位「N-BOX」、1位は…モデルチェンジで注目を集めたハイブリッド車

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みなさんは、次に乗り換えるとしたらどんなクルマが買いたいと思いますか。自家用車を所有し月に1回以上車を運転する全国の18~59歳の男女1000人(各年代125人ずつ)に聞いたところ、1位はトヨタの「プリウス」でした。また、購入したい車のエンジン・モーターのタイプについては、「ハイブリッド自動車(HV)」が最も多かったそうです。

ソニー損害保険株式会社(東京都大田区)が、2023年6月に「2023年 全国カーライフ実態調査」と題してインターネット上にて実施した調査です。

まず、「主に運転している車のボディタイプ」を聞いたところ、多い順に「軽自動車」(34.7%)、「コンパクトカー」(17.9%)、「ミニバン」(16.1%)、「SUV・クロカン」(12.9%)、「ステーションワゴン」(7.9%)という結果になりました。これを男女別にみると、女性では「軽自動車」が45.2%と、男性の24.2%と比べて21pt高くなっています。

なお、「SUV・クロカン」については、2021年が8.0%、2022年が12.1%、2023年では12.9%と、上昇傾向が継続しており、デザイン性と実用性、走行性能の高さを兼ね備えていることから人気がうかがえる結果となりました。

さらに、「主に運転している車のエンジン・モーターのタイプ」では、ダントツで「ガソリン自動車」(71.1%)が最多に。以下、「ハイブリッド自動車(HV)」(19.0%)、「クリーンディーゼル自動車(CDV)」(3.5%)、「プラグインハイブリッド自動車(PHV)」(1.3%)、「電気自動車(EV)」(1.1%)と続いています。

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また、次に車を買い替える際に、購入したい車のメーカー・ブランドが決まっている827人に対して、「最も購入したいと思う車(車種)」を聞いたところ、1位「プリウス(トヨタ)」(4.6%)、2位「N-BOX(ホンダ)」(4.1%)、3位「アルファード(トヨタ)」(3.4%)、4位「ヴォクシー(トヨタ)」(2.9%)、同率5位「アクア(トヨタ)」「シエンタ(トヨタ)」「セレナ(日産)」(いずれも2.8%)となりました。

これを男女別にみると、男性では1位「プリウス(トヨタ)」(5.5%)、2位「アルファード(トヨタ)」(5.0%)、同率3位「N-BOX(ホンダ)」「ヴォクシー(トヨタ)」(いずれも3.7%)、同率5位「アクア(トヨタ)」「セレナ(日産)」(いずれも3.2%)などが挙げられました。

一方、女性では1位「N-BOX(ホンダ)」(4.6%)、同率2位「プリウス(トヨタ)」「タント(ダイハツ)」(いずれも3.6%)、4位「フリード(ホンダ)」(2.8%)、同率5位「シエンタ(トヨタ)」「ルーミー(トヨタ)」(いずれも2.6%)がTOP5にランクインする結果となっています。

なお、2022年調査との比較をみると、2022年まで3年連続1位だった「N-BOX(ホンダ)」は、2位と順位を下げ、7位だった「プリウス(トヨタ)」が1位と大幅に上昇。また、「セレナ(日産)」は38位から5位に、「シエンタ(トヨタ)」も11位から5位と大きく順位を上げており、2022年にモデルチェンジが行われた車種の人気がうかがえます。

さらに、購入したい車のエンジン・モーターのタイプを考えている686人を対象に、「購入したい車のエンジン・モーターのタイプ」を教えてもらったところ、「ハイブリッド自動車(HV)」(39.1%)と「ガソリン自動車」(38.5%)で8割近くを占め、「電気自動車(EV)」(10.9%)は1割程度にとどまりました。そのほかでは、「プラグインハイブリッド自動車(PHV)」(7.0%)、「クリーンディーゼル自動車(CDV)」(4.1%)なども挙げられています。

なお、過去調査との比較では、「ハイブリッド自動車(HV)」は2021年は34.8%、2022年は37.5%、2023年は39.1%と2年連続で上昇しており、燃費の良さなどに魅力を感じる人が多いことがうかがえる結果となりました。

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【出典】
▽ソニー損保の自動車保険
https://www.sonysonpo.co.jp/auto/

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