大谷翔平は「1人を愛し抜くタイプ」 適齢期は40過ぎ? 人気占い師が診断「カリスマ性と努力家気質を併せ持つ」

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大谷翔平選手(28)は1人を愛し抜く星を持っているー。侍ジャパンで活躍を続ける大谷選手について占い師の葉月ゆうさんが占ったところ、そんな結果が出ました。「この人」と決めたら一途に大切にできるタイプとのことですが、今は「野球と結婚しているような状況」とも。最適な結婚のタイミングは、早くとも40歳を過ぎてからと出ているそうです。

四柱推命などを中心にした独自の占術によると、大谷選手はカリスマ性と努力家気質を両方持ち合わせている類い稀なタイプだそう。「普通の人が到達できないところまで行けてしまうタイプ」だといい、メジャーリーグで"二刀流"を実現するという人間離れした偉業にもうなずけます。

一方、最も結婚運が上がるタイミングは「50、60代」という意外な結果が出ました。「2026、27年に結婚したくなるタイミングが出てくるかもしれないけれど、個人的にはおすすめしない」と葉月さん。早くとも14年後、大谷選手が43歳になる年であれば幸せになれる確率が上がるとか…。「集中力が高くてどちらかと言えば1人で過ごすのが好きなタイプと出ている。今のめり込んでいる野球がひと段落しない限り、恋愛に興味を持たれないかもしれない」としました。

【はづき・ゆう】愛知県出身。同県立芸術大学美術研究科デザイン専攻修了。フリーフォトグラファーとして活動しつつ同大学などで非常勤講師を歴任。その後占術を学び始め、四柱推命やタロット、手相、アカシックリーディングなどを中心にオリジナルセッションを展開。10年で約2500人を鑑定。パワーストーンについても詳しく、インスタグラムなどで情報発信している。3月11日に著書「石に願いを」(サンマーク出版)を刊行。

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