2月22日は「ニ(2)ャン・ニ(2)ャン・ニ(2)ャン」の語呂合わせにちなんで「猫の日」として知られていますが、実は以外な製品の記念日でもあります。それは…なんと「食器洗い乾燥機の日」です。
「一般社団法人 日本電機工業会」が制定したもので、日付の由来は「ふ(2)うふ(2)に(2)っこり=夫婦にっこり」と読む語呂合わせから。食器洗い乾燥機を家庭に取り入れることにより、日常や心のゆとりが増え、夫婦でだんらんの時間ができ、夫婦でにっこりと微笑むことができる…といった情景をイメージして決められたといいます。
実際、コロナを経て自宅で過ごす時間も増えたことで、なるべく家事の負担を減らして豊かに暮らしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。機能性・利便性の高い食器洗い機に定評のある「Miele(ミーレ)」は、食器洗い機を導入するメリットについて、同社製品を使っている人の声をふまえて以下のように紹介しています。
Mieleの食器洗い機が家庭にあると毎日の暮らしがこんなに変わる!
①予洗い不要でそのまま食器洗い機へ。高温で洗うから清潔で気持ちいい!
・手洗いより高温で洗浄するため、落ちにくい油汚れなどもきれいに洗う事ができる。手洗いだと食器の裏に油が残ることがあるが、食器洗い機であれば予洗いも無しでピカピカに!
▽予洗い不要!驚きの洗浄力(ショート動画)
https://www.youtube.com/shorts/jmgnes7XgZ8
②繊細なワイングラスの洗浄も安心。常にピカピカに
・デリケートで高価なワイングラスを愛用しているが、あまり気にせず食器洗い機に入れている。とても薄づくりで繊細に見える脚付きのワイングラスも、グラス同士が当たらないようにセットすれば、むしろ手洗いより割れる心配がない。
③“時産”による心のゆとりが生まれ、家族団らんの時間に
・食後の後片付けの心理的なプレッシャーから解放された。空いた時間にお子様としっかり遊んだり、ご主人と夕食後にお酒を楽しんだりする余裕が生まれ、忙しい毎日の中で大切な家族や夫婦の団らん時間に費やすことができる。
・食事のたびに、使った器や調理器具を食器洗い機に入れて、スイッチを入れるだけで「ああ、これで片付けはOK!」とほっとして、仕事や子どもたちと向き合えるようになった。
④時短で家事ストレスを軽減。お料理がさらに楽しい時間に
・手洗いでは、食器洗い、食器を拭く、飛び散った周りの水を拭くなどで1回約30分×2回で1時間ほど工程としてかかっていたのが、食器洗い機の場合は、食器をいれる、取り出す、という2つの工程だけなので、1回10分足らず。かなり楽になった。
・洗い物が面倒くさくてワンプレートの料理になりがちだったけど、今では食器洗い機で数種類のお皿も一気に洗えるので、沢山の食器を並べてお料理や盛り付けを楽しんでいる。
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およそ125年前にドイツで創業したMieleは、1929年にはヨーロッパ初の食器洗い機を発売、夫婦がにっこり過ごせるような食器洗い機をはじめ、「愛着がわく家族のような家電」を展開しています。
Mieleの食器洗い機は、キッチンカウンターやキャビネットに組み込んで設置するビルトインタイプ。インテリアや暮らしにこだわる世界中の方々に選ばれ続けており、昨今トレンドとなっている「インテリアに溶け込む“ビルトイン家電”」としても人気の家電です。
また「海外のような広いキッチンでないと」と思われがちですが、実は狭い日本の住宅や広さを確保できないキッチンにこそ取り入れていただきたいビルトイン。家事導線をスッキリと整えつつ、雑然としがちなキッチン空間を美しく保ちます。
【おすすめ製品】
▽スリムタイプでも大容量。省エネ性と予洗い不要の洗浄力を備えた食器洗い機
G 5844 SCU(幅 45 ㎝)
45cm幅のスリムタイプながら最先端機能を多く搭載したハイエンドモデル。標準ドアを装備しているので、国産ビルトイン食器洗い機からの入れ替えにもぴったり。洗浄容量が9人分(IEC規格)/7人分(国内規格)と大容量で様々なシーンで活躍します。最小限の水と電力で清潔に洗い上げる省エネ設計。Mieleアプリ対応でスマートフォンやタブレットからも操作可能です。
▽製品情報:Miele 食器洗い機 | G 5844 SCU SL ビルトイン式食器洗い機(45 cm)
https://www.miele.co.jp/domestic/dishwashers-2510.htm?mat=11575770&name=G_5844_SCU_SL
▽そのほか情報:ミーレビルトイン食洗機(食器洗い機)l G 7000・G 5000 シリーズ
https://life.miele.co.jp/lp/g7000-dw/