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「LINEのアイコンで好感度が変わる」約4割 婚活で敬遠されやすいアイコンの特徴は? 「過度な加工」「強いアピール感」はマイナスに

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

LINEのプロフィール画像は、なにげなく設定していても、婚活中の相手に意外な印象を与えているかもしれません。株式会社IBJ(東京都新宿区)の研究機関『IBJ結婚みらい研究所』が実施した「LINEアイコン」に関する意識調査では、約4割が「相手のLINEアイコンによって好感度が変わった経験がある」と回答しました。では、どのような写真が好印象につながり、反対にどのような画像が敬遠されるのでしょうか。調査結果から、婚活中に意識したいLINEアイコンの選び方を紹介します。

この調査は、同社が運営する婚活サービス『ブライダルネット』の会員男女379人(男性270人、女性109人)を対象として、2026年8月にインターネットで実施されました。

まず、LINEアイコンを設定する際、「異性からどう見られるかを意識していますか」と尋ねたところ、「意識している」は34.0%、「意識していない」は66.0%となり、婚活を意識して写真を選んでいる人もいることが分かりました。

また、相手のLINEアイコンが原因で、「会う前や交際前の好感度・印象が変わった経験がある」とした人は全体の37.2%。男女別では、女性が44.0%、男性が34.4%と、女性の方が、相手のアイコンによって印象が変わった経験が多い結果となりました。

では、どのようなLINEアイコンが好印象につながるのでしょうか。

全体では、「顔がはっきりわかる本人写真」(34.0%)、「ペット・動物の写真」(23.2%)、「風景・建物の写真」(22.7%)がトップ3となり、自分の顔が分かる写真が最も支持された一方、ペットや風景、趣味など、自分の好きなものを表現する画像も好印象につながっていました。

これを男女別に見ると、男性は「顔がはっきりわかる本人写真」(37.8%)が最多となった一方、女性では「風景・建物の写真」(38.5%)や「ペット・動物の写真」(29.4%)に親近感を覚える傾向が見られました。

反対に、「印象が悪くなる、あるいは許容しにくいと感じるLINEアイコン」としては、男性回答が「ブランド品などを強調した写真」(51.3%)、「過度な加工・原型のない写真」(50.2%)、「男性の影を感じさせる写真」(40.2%)が上位に挙がり、写真を華やかに見せたり、自分の魅力をアピールしたりすることが、必ずしも好印象につながるわけではないことが明らかとなりました。

一方、女性回答では、「露出度の高い写真・筋肉アピール」(61.0%)、「過度な加工・原型のない写真」「車・時計・ブランド品などのアピール写真」(いずれも59.0%)が挙げられ、男女ともにアピールの強さや過度な加工に対して、慎重な見方があることがうかがえました。

これらの調査結果を踏まえ、同研究所は「婚活におけるLINEコミュニケーションでは、無理におしゃれさを演出したり、自分を過剰に飾ったりするのではなく、自分らしさと清潔感が伝わる画像を選ぶことが大切」とコメント。

LINEアイコンは、婚活におけるすべてを決めるものではありませんが、まだお互いをよく知らない段階では、相手の印象を形づくる要素のひとつになり得ます。

無理に自分を演出するよりも、自然体の魅力が伝わる写真を選ぶことが、心地よいコミュニケーションへの第一歩になりそうです。

   ◇   ◇

【出典】
▽IBJ結婚みらい研究所/婚活中の4割が“LINEアイコンで好感度が変わった”経験あり!好印象・NG画像の傾向が判明
https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/survey-report/1221/

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