娘さんのために洋裁を始めたラガーマンのパパの、1年間をまとめた動画が話題です。たくましい体で丁寧に服を仕立てる姿に、「ゴツい男の丁寧な仕事、萌える」「愛情いっぱいのパパですね♡」と反響が寄せられています。
投稿したのは、ミシン未経験から洋裁に挑戦した夫の“洋裁奮闘記”を発信している神野プーパッポンさん(@sakurako_3046)。
「ラガーマンパパ、娘に服を作り始めて1年経ちました」というテロップから始まる動画は、パパが洋裁を始めてからの1年間をまとめたものです。パパがミシンに出会ったのは、娘さんが生まれる2週間前のことでした。
「娘に愛情を込めて作ったものを残したい」とミシンを購入したパパは、帰宅後すぐに何かを作り始めました。初めての作品は、完成までに1時間ほどかかったそうです。2作目にはポーチに挑戦し、なんとか形になったとのこと。
そして娘さんが誕生。パパはポーチを作ったときの余り布で、初めて娘さんのワンピース作りに挑戦し、約2時間で完成させました。
自分が作った服を着た娘さんの姿を見て、「すごくうれしくて、もっと作りたい!」と、本格的に娘さんの服作りに励み出したパパ。常に納得できる出来栄えを目指して、ロックミシンや職業用ミシンもそろえ、服作りはもっともっと楽しくなっていったといいます。
動画には、大きな体でミシンに向かい、生地にアイロンをかけるパパの真剣な姿と、パパが作った洋服を着た娘さんの愛らしい姿が次々と映し出されます。
「娘のおかげで夢中になれるものを見つけました」「娘と一緒にパパも成長していく」とつづられ、「これからも娘への愛を一着一着に込めて」というテロップで、動画は締めくくられました。
投稿には、「仕事にラグビーに、そして洋裁。これからも隙間時間にコツコツと娘のために作り続けていくと思います」と、2年目への意気込みもつづられています。
投稿した神野プーパッポンさん(@sakurako_3046)を通じて、パパに話を聞きました。
ーーもともと裁縫や手作りに興味はあったのでしょうか?
「母が手編みのセーターなどを作ってくれたりしていたこともあり、子どもに何かを作るということにはもともと興味がありました」
ーーこれまでに作った服の中で、特に思い入れのあるものを教えてください。
「最近の作品だと、フリルのブラウスや緑のギンガムチェックのローウエストワンピースに思い入れがあります。ショルダーフリルのブラウスは夏の旅行に合わせて作ったもの。
また、緑のギンガムチェックのワンピースは娘と行く初めてのディズニーランドに合わせて作ったものなので、僕の中ではただの服ではなく、その背景には娘や妻との思い出があり、とても特別なものです」
ーー洋裁を始めてからの1年間を振り返って、いかがですか?
「1年続けてみて思ったことは、先ほどもお話ししたように、僕が作った服それぞれに娘との思い出が詰まっているので、それが増えていく喜びを日々感じています。
物ではなく心に留めておく思い出も素敵ですが、思い出が詰まった物が増えていくこともとても素敵なことだなと実感しています」
ーー今後チャレンジしてみたい洋服やグッズはありますか?
「冬に向けて、コートを作りたいと思っています」
InstagramとTikTokで計300万回以上再生された動画には、多くのコメントが寄せられました。
「センスの塊」
「動画見ながらウルウルしてしまった」
「いつの日か、ウエディングドレスを…!?」
「made in パパの世界に1つしかないお洋服最高ですね」
「す…すごい…!ワンピースだけじゃなくアウターまで…!!」
Instagram(@sakurako_3046)、TikTok(@sakurako_3046)では、娘さんへの愛情を一針一針に込めるラガーマンパパの洋裁奮闘記を見ることができます。