10月10日に埼玉県鴻巣市で開催されたこうのす花火大会では、花火のほかにもブルーインパルス展示飛行が大きな話題になった。
SNS上では今、そんなブルーインパルスの飛行展示に前後して発生した“勘違い”が注目を集めている。
「↑こうのす花火大会のブルーインパルス ↓始まる前に勘違いして撮った鳥」
と2枚の写真を紹介したのは、埼玉県内をめぐって写真撮影している写真家のざわわさん(@zawawa_saitama)。
6羽で編隊を組んで大空を飛ぶ鳥たち…いまかいまかとブルーインパルスを待っているときにこれを見たら、勘違いしてしまうのもうなずける。
ざわわさんにお話を聞いた。
――鳥を撮影した際のシチュエーションは?
ざわわ:展示飛行は当日16時からスタートということで、鴻巣の友人と1時間前くらいから待機していました。前日に鴻巣で予行演習があり、友人いわく6機が飛ぶことは聞いていました。16時ピッタリくらいになると、遠くに小さく飛ぶものが見えたので「ついに来たか!」と望遠レンズで撮ったのが鳥の写真でした。数もしっかり6羽だったので、だまされてしまいました。
――鳥だと気づいた際のご感想を。
ざわわ:ブルーインパルスではなく鳥だと気づいて、その後のブルーインパルスを初めて見て、ブルーインパルスの編隊飛行が、いかに鳥の飛び方を再現しているのかが分かりました。
――投稿に対し、大きな反響がありました。
ざわわ:会場にいた人も反応してくださり、見間違えていたという人が多くいました。中には、鳥とブルーインパルスを一緒にカメラに収めている方もいました。
◇ ◇
今回の投稿に、SNSユーザーからは
「6羽いる! これは間違えますね」
「私は鳥だと思っていたらブルーインパルスでした」
「なお、爆撃してくる可能性があるのはむしろ戦闘機であるブルーインパルスではなく、鳥の方だったり・・・」
などさまざまな反響が寄せられ、137.8万回以上も表示された。
ざわわさんは今回のように、埼玉県の全市町村をめぐって写真を撮影。Xを通じて、県内のまだ知られざるスポットや魅力を写真を通して紹介しているので、興味のある方はぜひチェックしていただきたい。
【ざわわさん関連情報】
▽Xアカウント
https://x.com/zawawa_saitama