異国の地でのドキドキするグルメ体験がSNS上で大きな注目を集めている。
「宿の人にご飯のおすすめきいたら『このメモをそのまま渡せば俺のおすすめが食えるし、俺が勧めたってわかる!』と言われたので、おすすめの店でメモをそのまま渡して待機している。何が食べられるのか、いくらなのか、全てが謎である」
と1枚のメモを紹介したのは漫画家ヒーラーとして活動する英治あかりさん(@hakarioekaki)。
走り書きのメモに書かれているとおぼしき現地人のおススメ料理。このメモを持ち料理店に向かった英治さんは絶品の肉団子に出会ったというが、どんな料理だったのだろうか。話を聞いた。
ーーエピソードの舞台となった国は?
英治:メキシコのサンクリストバルデラスカサスという街での出来事です。
ーーこのメモはどんな経緯で受け取ったのでしょうか?
英治:ローカルの人がどんなものを食べているのかが気になるのと、安くておいしい食事を紹介してほしいので、大体ご飯を食べる時は宿の人におすすめのお店とメニューを聞くことにしています。
宿のスタッフは英語が喋れるのですが、その時どうしてもミートボールという単語が出なかったらしく紙に書いてくれました。
ーー肉団子を召し上がったご感想をあらためてお聞かせください。
英治:肉団子はムーニャ(ペルーなどで食べられるミント)のような香草や、お米が入っていて柔らかくておいしかったです。チポトレソースというのは唐辛子のソースらしいと後から投稿の引用で知ったのですが、そこまで辛いということはなくトマトソース煮込みのようなとっつきやすい味でした。
お店はその後何度か伺ったのですが、いつ行ってもお客さんが私しかいないので大丈夫なのかな…と思っています。
なお「Googleマップに一つも口コミない」とツリー投稿で書いているのですが、スマホの電波が悪くてその時に情報が出なかっただけで後からみたら「星4.4(81)」のお店でした。
ーーご投稿に対し大きな反響がありました。
英治:ちょっとしたミステリーツアーみたいなものにワクワクしてくれたのかな、と思いました。いろんな国で人のおすすめを何も知らずに食べたりしたら面白そうですよね。
◇ ◇
SNSユーザーたちから、
「こういう時にGoogleレンズでパッと翻訳しないほうが楽しいんだろうな~。何が出てくるかワクワクできるだろうし」
「Albindigasだ!大好き」
「こういう食堂メニューミステリーツアー、日本の旅館とか観光地でもやったら楽しそう」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。
英治さんが巡り会ったのはアルボンディガスというメキシコ伝統の肉だんご料理だったそうだ。日本では入手しにくい材料が用いられるが、現地では大衆的なものから高級なものまで非常に人気の高い料理。メキシコに行く機会のある方はぜひお試しいただきたい。
なお英治さんは漫画家ヒーラーとして『スピリチュアル否定派の私が、旅に出てプロのヒーラーになった話。』(ぶんか社)、『世界一ぬい旅〜ぬい撮りしながら世界一周して来ました〜』(竹書房)などの著書を発表している。スピリチュアルやぬい活に、興味のある方は要チェックだ。
【英治あかりさん関連情報】
▽Xアカウント
https://x.com/hakarioekaki
▽『スピリチュアル否定派の私が、旅に出てプロのヒーラーになった話。』(ぶんか社)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09K3DB9SV
▽『世界一ぬい旅〜ぬい撮りしながら世界一周して来ました〜』(竹書房)
https://www.amazon.co.jp/dp/4801930026