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意外と難しい…JR大阪駅の西口改札までホームから何分かかる? 2023年オープン、計8カ所ある改札のひとつ 実際に歩いて調べてみた

新田 浩之 新田 浩之

先日、JR大阪駅西口近くで待ち合わせがあり、珍しく西口改札を使ってみました。ところが、ホームから改札まで思ったよりも時間を要し、到着が待ち合わせ時間ギリギリになりました。今まで、西口や地下ホームは取材したことはありますが、ホームから西口改札までの所要時間は気にかけていませんでした。そこで、実際に調べてみました。

2023年にオープンしたJR大阪駅西口改札

JR大阪駅には、御堂筋口、南口、連絡橋口、中央口、エキマルシェ大阪口、桜橋口、西口、うめきた地下口の計8つの改札口が存在します。このうち、最も新しい改札口が西口と、うめきた地下口であり、ともに2023年3月にオープンしました。西口と特急「はるか」「くろしお」とおおさか東線が発車する地下ホームとは地下連絡通路でつながり、うめきた地下口は地下ホーム側にあります。西口は従来からある地上ホーム側です。

西口付近には線路を挟んで北側にはイノゲート大阪、南側にはJPタワー大阪があります。西口改札前の通路はイノゲート大阪とJPタワー大阪をつなげています。イノゲート大阪、JPタワー大阪ともに2024年にオープンしました。つまり、JR大阪駅西口はグラングリーン直結のうめきた地下口とともに、新しい大阪梅田のゲートウェイでもあるのです。

改札に最も近い車両から西口改札まで徒歩2分以上

西口改札に最も近い車両は最後尾車両(京都方面行き、京橋方面行き)もしくは先頭車両(尼崎方面行き、西九条方面行き)です。しかし、最後尾車両、先頭車両から西口改札へ通じる階段まで、それなりに距離があります。そこで、JR京都線(東海道本線)の7·8番線ホームから西口改札までの所要時間を測ってみました。

普通列車(7両編成)の最後尾車両からエスカレーターを使わずに歩きました。その結果、西口改札まで2分10秒を要しました。今度はエスカレーターを使ってみましたが、所要時間はほとんど変わりません。エスカレーター経由での新快速(12両編成)の最後尾車両~西口改札間は1分30秒でした。ちなみに、計測時間は平日ラッシュ時が終わった午前中のため、ラッシュ時間帯はさらに移動時間を要する可能性があります。

最寄りの車両から2分以上を要したため、他の車両からの場合、5分程度かかるかもしれません。

7・8番線ホームでの注意点は、西口改札に向かうエスカレーター、エレベーターは階段の奥にあることです。特に、ホームや通路からエスカレーターは見えづらいと思います。

西口改札は他の改札口よりも利用者が少ないことから、改札付近ではスムーズな移動ができます。一方、今まで見てきた通り、最寄りの車両からでも、改札口まではそれなりに時間を要するため注意が必要です。西口改札を使う場合、またイノゲート大阪、JPタワー大阪で待ち合わせする場合は改札までの所要時間に気をつけましょう。

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