父親は588円で買った鯛をさばき、刺身だけでなく身の一部を藁焼きにして姿造りに仕上げました。妻と娘から「お父さんすごい!!鯛のお造りだ!おいしそー!!」という反応を期待して食卓に出しましたが、2人は何も言わず、黙々と食べたといいます。投稿はXで292万回表示され、「本当においしいものを食べるときには人は無言になるという」「黙って食べるはおいしい証拠」といった声が寄せられています。
投稿したのは、simanto工房さん(@simantokoubou)です。よく行く近所の魚屋で588円の鯛を買い、自分でさばいて姿造りに仕上げました。鯛の身は、刺身と藁焼きにして盛り合わせました。頭と尾は串でピンと反らせて飾り、その手前に身を盛り付けています。
この一皿を食卓に出すとき、投稿主さんは妻や娘から「お父さんすごい!!鯛のお造りだ!おいしそー!!」という反応が返ってくることを期待していたといいます。
ところが、妻と娘は何も言わず、黙々と食べたそうです。ただ、投稿主さんにとって、この反応は予想外ではありませんでした。
「いつもお魚食べてるので、反応がないのは知ってました」と投稿主さん。魚屋が近所にあり、値段も安いことから、投稿主さんの家庭では魚料理が食卓に並ぶ頻度が高いそうです。Xでも今回の反応について「食わせすぎました」と返信しており、家族からは「肉食いたい」とよく言われるといいます。
投稿主さんは普段から魚をさばき、お造りもよく作ります。タタキやお造りは、慣れれば10分ほどで作れるそうです。
投稿には、「ガチでうまい物を出されたら誰でも言葉を失うものよ」「おいしいと人は自然と無口になります…」など、無言で食べる妻と娘の様子を好意的に受け止める声が寄せられました。また、「もう慣れてしまったんですよwww」「おいしそうな刺身で、うらやましい」といった声も上がっています。
「みなさんの反応はうれしいです」と話す投稿主さん。今回の投稿には、「慣れてきたら、こんな反応になるよ」という意味合いも込めていたそうです。
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