夜は自分のベッドで静かに眠りについたはずの愛犬。ところが朝目を覚ますと、なぜか飼い主さんのベッドの上で一緒に寝ているーー。
「きっと夜中に寂しくなって来てくれたのかな」と思いきや、予想外すぎる真相をとらえた見守りカメラの映像がXで話題を呼んでいます。
投稿された動画に映っているのは、部屋の暗がりの中、自分のベッドでスヤスヤと眠っていたミニチュアシュナウザーの「小次郎」くん(3歳・男の子)。
何やら気配を感じて目を覚ました小次郎くんの元へ、暗闇の中からそっと近づいてくる人影が…。
やってきたのは、なんとトイレに起きた飼い主さん。寝ぼけ眼のまま小次郎くんを優しく抱き上げるとーー。
そのまま自分のベッドへと「強制回収」して立ち去っていったのです。
翌朝、目を覚ました飼い主さんをベッドの上で見つめる小次郎くんは、どこか「やれやれ…」と言いたげな表情。思わずクスッと笑ってしまう愛らしくも微笑ましいやり取りに、4.5万件を超える「いいね」が集まり、大きな反響を呼んでいます。
「寂しかったのかな」とカメラを確認したら…
飼い主さんによると、普段の小次郎くんは冬場こそ一緒に寝てくれるものの、暑い時期になるとひとりで寝たがるのだそう。
「飼い主としては一年中一緒に寝たくていつも誘うのですが、夏はだいたい断られます。この日もお誘いしましたが、さっさとクレートにこもられてしまったため、別々に寝たんです」と振り返ります。
翌朝目を覚ますと、なぜか一緒にベッドで寝ていたため「ほら、やっぱり寂しかったんでしょう?」と思った飼い主さん。
夜中に悩んだ末に飛び乗ってくる可愛らしい姿を期待して見守りカメラを確認したところ、自分が寝ぼけて小次郎くんを連れ去る一部始終が映し出されていました。
「たしかにぼんやりとそんな記憶があると思いました(笑)。でも、本当に嫌ならベッドから降りていくと思うし、一応は朝まで付き合ってくれて優しいな、私のこと好きなんだなと愛おしさが増しました」と語ります。
当の小次郎くんは朝なかなか起き上がらないタイプで、このときもベッドの足元でまどろんでいたのだとか。
「私が起きると、枕を使ってくつろぎはじめ、散歩の準備が整ったころにようやくベッドから降りてきます。『やれやれ』といった様子で、私に付き合ってあげているような感じですね。思いがけず強制回収の一部始終を見ることとなりましたが、これ以降、ぐっと我慢してひとりで寝かせてあげています」と、愛情たっぷりに明かしてくれました。