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10代「眉毛を整えるのはモテたいから」→20代「ビジネスの身だしなみとして重要」 年代別の「本音」を男性686人に聞いた

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

近年、男性の身だしなみとして、すっかり定着してきた「メンズ眉毛サロン」。整えるだけで顔の印象が劇的に変わることから、通う男性が急増しています。メンズ専門の眉毛サロン「Kegirai」を運営するK2株式会社(東京都渋谷区)は、「眉毛のお手入れ」に関するアンケート調査を行いました。

調査は、2026年7月にLINE公式アカウントにて実施され、同サロン9店舗に来店した10~50代の顧客の回答686件を集計したといいます。

まず、「なりたい眉の印象」を聞いたところ、「ナチュラル」(51.4%)が「きりっと男らしく」(30.4%)を大きく引き離してのトップとなりました。

多くの男性が求めているのは、過度に作り込んだ不自然な形ではなく、「自分の骨格に合わせた自然な仕上がり」。ちなみに、かつてトレンドになった「アーチ系」を選んだ人は、わずか0.9%にとどまっており、今の時代は“地眉を活かした自然体”が圧倒的な正解のようです。

「眉毛を整える理由」を年代別に分析すると、10代は「モテたい」が40.0%に達し、全体平均の28.9%を大きく上回りました。

一方、年代が上がるにつれて割合は低下しており、若年層ほど他者からの評価を意識した動機が強く、年齢とともに「自分に自信を持ちたい」「身だしなみとして整えたい」といった自分自身を軸にした理由へ比重が移る傾向が見られました。

また、「眉毛を整えることはビジネスの身だしなみとして重要」と答えた割合を見ると、すでにビジネスの現場に立っている社会人(66.7%)よりも、これから社会に出る学生(74.5%)の方が、ビジネスマナーとしての意識を強く持っているという逆転現象が発生。若年層の間では、就活や学校生活を含め、清潔感がキャリアの武器になるという認識が、すでに当たり前になっているようです。

その一方で、約5人に1人が「眉毛を整えていることを人に知られたくない」(19.8%)と回答。「きれいにしたいけれど、いじっていることを周りにバレたくない」という、男性特有の照れやプライドが垣間見える結果となりました。

好みの眉の形と、その参考にしたものを掛け合わせたところ、「平行ストレート」を選んだ人の28.3%が「芸能人・俳優を参考にした」と回答(全体平均は18.4%)。

全体で見ると、61.1%が「特に参考にしたものはない」と答えている中、平行ストレートにこだわりを持つ層に関しては、あこがれの芸能人やメディアのロールモデルからの影響が強く出ていることがうかがえました。

「ナチュラルな仕上がりを好み、若いうちからマナーとして意識し、時には少し照れながらも自分を磨く」…そんな現代の男性たちのリアルな美容意識。これからのメンズトレンドを語る上で、見逃せないポイントになりそうです。

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【出典】
▽メンズ眉毛サロン「Kegirai」/メンズ眉毛の「意外な発見」トップ5 | アンケートが映し出す理想と本音のギャップ
https://mayuge-hakusho.kegirai.com/2026/08/18/kegirai-survey2/

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