「4年前、おもちがウチに来て次の日のこと。ネコがしゃべるわけないじゃん?! って思ってたけど……。後にも先にもこの時だけ」
そんなコメントとともに公開された愛猫の動画が、Threadsで反響を呼んでいます。映っているのは、「おもち」くん(4歳・男の子)です。
動画は、おもちくんをお迎えして間もないころに撮影したもの。液状おやつを食べるおもちくん。よほどおいしいのか、「ミャウミャウ」と鳴きながら夢中で食べています。
しばらくすると、その鳴き声に変化が。なんと「うまいッ」とおしゃべりしているような声色で鳴きました。
この動画が投稿されると、
「うまーいって言った!」
「うまい! うまい! うまい! 連発」
「こんなにはっきりしゃべる子、初めて見た」
「娘と最後爆笑でした! うまい!って言ってるって」
「訳:うめーー!! なになに? なんなん?うまーい!!」
など、驚きの声が相次いでいます。
お迎え翌日、思いがけない鳴き声に歓喜
飼い主のママ、瞳さん(@hitomi_ta29)によると、この動画はおもちくんをお迎えした翌日、初めて液状おやつをあげたときに撮影したものだったといいます。
「『うまいって言ってる?』と思って、急いで撮影。しばらくすると『うまい〜! うまい〜!』という声を聞くことができました」と飼い主さん。
飼い主さんはそれまでにも猫と暮らした経験がありましたが、このような鳴き声を耳にするのは初めて。「かわいらしいおしゃべりを聞くことができて、うれしかったです」と振り返ります。
「オッドアイの白猫を迎えたい」 おもちくんとの出会い
おもちくんは、ご主人のたっての願いでお迎えした子だったといいます。当時、家には黒猫の女の子「ライ」ちゃんが暮らしていました。そのため、飼い主さんはすぐには賛成できなかったといいます。しばらく話し合いを重ねた末、一般の方が里親を募集していたおもちくんをお迎えすることになりました。
いよいよお迎えの日。待ち合わせ場所の駐車場で、おもちくんが入ったキャリーバッグを預かったご主人は、いったん車の中へ。持参した別のキャリーバッグに移そうとしたところ、ハプニングが起こったそうで――。
「うまく移すことができず、おもちが逃げ出してしまったんです。幸い、車の中だったので脱走にはいたりませんでしたが、なかなかキャリーバッグに入ってもらうことができず、てんてこまいに。ようやく入ったときには、主人の手は傷だらけでした」
ご主人を助けようにも、車のドアを開けると、おもちくんが外へ逃げ出してしまうため、なすすべもなく見守っていたという飼い主さん。「主人はすぐに病院で手当をしてもらいました。今では良い思い出になっています」と振り返ります。