今年デビュー30周年を迎えたタレントで俳優の新山千春さん(45)が9月25日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、午後1時放送)に、15年ぶりに出演。波乱万丈で温かな自身の歩みを明かします。
前回の出演時、5歳だった娘は20歳となって実力派ダンサーへと成長し、シングルマザーだった新山さんは2023年に14歳年下の一般男性と再婚。世間を驚かせた芸能人によるマッチングアプリでの結婚についても語ります。
そして42歳で臨み、今も続ける不妊治療では、精神的、肉体的、金銭的に負担が大きいことを等身大の言葉で紡ぎます。さらに、10年前に乳がんを患った母親の闘病生活についても…。髪を切ってあげた当時の切ない記憶や、今も抗がん剤の副作用と戦いながら力強く歩む母の姿は、彼女自身に大きな刺激を与え続けているとも。人生の転機を乗り越え、家族とともに前を向き続ける彼女の姿が心に響きます。
公式サイトなどによると、新山さんは1981年、青森県出身。1995年に「ホリプロスカウトキャラバン」特別賞を受賞し、翌1996年の映画「お日柄もよくご愁傷さま」でデビュー。以後、映画「ゴジラ モスラ キングギドラ大怪獣総攻撃」「SUPPIN ぶるうす ザ・ムービー」や、連続テレビ小説「カーネーション」、ドラマ「ナースのお仕事2」、特撮ドラマ「ウルトラマンタイガ」など数々の作品に出演してきたほか、クイズ番組「タイムショック21」のMCを務めたことも。私生活では2004年、プロ野球選手(当時)の黒田哲史さんと結婚し、2006年に長女が誕生しましたが、2014年に離婚。2023年にマッチングアプリを通じて知り合った14歳下の男性と、5年間の交際を経て再婚しました。また、チャイルドマインダー、小児MFA、食育アドバイザー、薬膳インストラクターなどの資格を有し、青森市観光大使も務めています。