tl_bnr_land

「思いついたの!すごい」3歳児の視力検査に苦戦していた母 息子の一言がヒントになり試してみると…5分で完了「天才かもしれん」

山岡 もと子 山岡 もと子

3歳児健診を前に、自宅で行うよう求められる視力検査。多くの家庭が、3歳児に視力検査のやり方を理解させるのに苦戦するなか、クールリング(首につけて涼をとる輪状の冷却グッズ)を使った裏技がXで話題を集めています。

「天才かもしれん!」と投稿したのは、3歳の男の子を育てる「サカイ」(@sciiiii0626)さん。3歳児健診に向けて、どのように工夫したのか聞きました。

小さな子どもに検査のやり方を伝えるのは簡単ではなく、「サカイ」さんも最初は苦戦したそうです。そこで「サカイ」さんがお子さんに持たせたのが、床に落ちていたクールリング。ランドルト環(視力検査で使う、アルファベットのCのような形の図形)と同じ向きに持つよう伝えたところ、1回で検査が完了したといいます。

この裏技を紹介する投稿は390万回以上表示され、1万7000件のいいねがつけられました。「天才!」「思いついたの!?すごい!」など、称賛の声が集まっています。

また、「びっくりした…血まみれなのかと思った…」「血だらけやん…と思ってしまいました」「首に掛けてたら、通報されそうな柄」と、クールリングに赤いインクが飛び散ったデザインに事件性を感じたと驚くコメントも多数みられました。

「似てるね!」息子の一言がきっかけ

「サカイ」さんによると、視力検査にクールリングが使えると思いついたのは、お子さんの発言がきっかけだったといいます。

「クールリングはもともと息子のおもちゃになっていました。床に落ちていたクールリングを見た息子が『(検査用紙に書いてあるランドルト環に)似てるね!』と言ったので、これは使えるなと思いました」

「サカイ」さんの居住地域では、3歳児健診の前に自宅で視力検査を行うよう通知があったとのこと。ランドルト環が印刷された用紙と検査方法が書かれた用紙がそれぞれ配布されたそうです。

クールリングを思いつく前は、親が用紙を持つ通常の方法を試していました。「サカイ」さんが離れたところからランドルト環の用紙を持ち、穴があいているのはどちらかを聞いても、お子さんは用紙まで走って近寄り指をさしてしまっていたとのこと。

しかし、クールリングを持たせてみると、お子さんもすぐに理解できたと当時の状況を振り返ります。

「クールリングを持たせて、『これ(ランドルト環)と同じ向きに持てるかな?クイズだよ!』と言い、1度親の背後に隠してから『どーっちだ!』と声をかけるとクールリングを同じ向きに持ってくれました」

無事に検査できて、お子さんもうれしそうな様子だったそうです。クールリングを使ってからは、5分もかからず検査が完了。Xでは視力検査に苦戦しているママさんが多い印象があったため、自身が発案したやり方をシェアしたといいます。

なお、健診当日は会場での視力検査はなく、自宅で行った結果を持参する形だったそうです。

まるで事件現場…想定外の反響

もともとはXでフォローし合っているママさんたちに向けて、世間話をする感覚で投稿した「サカイ」さん。思いのほか大きな反響を呼んだことに驚いたと話します。特にクールリングの柄についてのコメントが多かったことは想定外だったとのこと。

「クールリングの柄のことについての反響が多く、自分では全く気づいていなかったので驚きました。でも、そのおかげで同じように視力検査で困っている人に届いたならよかったかなと思います。『事件現場?』というコメントが多くて笑いました」

「サカイ」さんの投稿は、現在約1550アカウントに保存されています。思わぬ柄の話題とともに広まった視力検査の裏技。3歳児の視力検査に悩む家庭にとって、心強いヒントになったことでしょう。

まいどなの求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース