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雪の中、ご飯を食べにきた地域猫「夜は暖かい部屋で」→1週間後、家から出なくなり家族に「表情が全然違う」「幸せそう」

椎名 碧 椎名 碧

「← お家に入れてほしいな 🐾
🐱うちの子になりました →」

こんなポストをされたのはねこいろ日記(@nekoiro_diary)さん。

寒空の下でご飯を食べに来ていた地域猫が、雪の降る日に一晩だけ部屋に招き入れられたことをきっかけに、そのまま家族の一員となった経緯を綴った投稿です。

外で過ごしていた頃の表情と、お迎え後の穏やかな表情を並べた写真が、その変化を物語る一枚となっています。

「表情が全然違う」
「決断してくれてありがとう」 
「雪の日のエピソードで泣きそう」 
「幸せそうで良かった」

安堵の声がたくさん寄せられました。猫の名前は、にこちゃんと命名。年齢は不明で、桜耳(避妊手術済みの印として耳の端をカットされている)なので1歳は過ぎているだろうといいます。先住猫(8匹)と折り合いが悪く部屋を隔離していますが、部屋から出たがることもなく大人しく過ごしているそうです。

猫さんをお迎えした経緯をねこいろ日記さんに伺いました。

――この子と出会ったのは?

「今年の年明け早々に我が家の庭に突然現れて、母がご飯を与えると毎日朝晩ご飯を食べに来るようになりました。桜耳の地域猫のようなので母がご飯を与えるのは問題ありませんが、我が家には既に8匹居てとてもお迎えするゆとりはないので私はなるべく見て見ぬふりをしていました」

――お家に迎えることになったのは?

「2月になって今年は特に寒くて一晩中雪の夜に寒空の下で凍える猫を想像して心が痛みました。翌朝、雪の積もる中いつものようにご飯を食べに来てくれた時に今晩は暖かい部屋で一晩だけでも過ごしてもらおうと決めました。

翌朝は外に放してあげましたが、夜にはまたお迎えして部屋で一晩過ごすという事を一週間ほど繰り返しましたが、部屋に慣れてからは特に外に出たがる様子もなくそれからはずっと部屋で過ごして半年以上になります」

――お迎えした当初と、いまの状況は?

「お迎えした当初から先住猫とは折り合いが悪くていじめられるので、10畳ほどの私の部屋でおとなしく過ごしています。外猫だったのに全然部屋の外に出たがることもありません」

――今回の投稿に大きな反響がありました。

「ポストに対する反響は嬉しかったですが、たまたまバズった程度なので特に一喜一憂するほどのことでもありません。印象に残ったコメントは、お迎えしたあとの表情が外猫の頃より柔らかくなったと言って頂きましたが、自分もそう思います」

ねこいろ日記さんは「たまたまバズったとはいえ沢山のいいね♡やコメントをありがとうございました」と話してくれました。

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