毎日一緒に過ごす双子の赤ちゃん。ある日、弟くんだけが手足口病にかかってしまい……。お兄ちゃんに感染させないよう、保育士のママが考えた対策がThreadsで話題になりました。ワンオペで双子ちゃんを見守るママに「本当にお疲れ様です!」「ママの頑張りが伝わります」と反響が寄せられました。
2年ぶりの大流行と言われている手足口病を発病してしまった弟くん。保育士を経験しているママは、手足口病の感染力を考えると、すでにお兄ちゃんにもうつっている可能性が高いと思っていたとのこと。しかし、元気いっぱいなお兄ちゃんと発熱中の弟くん、それぞれのやりたいことができる空間作りを考え、ベビーサークル内に仕切りを設置することに。
投稿された動画に出てくるのは、自宅のリビングでベビーサークルの中で過ごしている双子ちゃん。ベビーサークルの中は、おもちゃ棚やクッションが中央に並び、右と左で2つに仕切られています。左側の空間には発熱してしまった弟くん、右側には元気いっぱいなお兄ちゃんが遊んでいます。
いつもと違う部屋の雰囲気に、ふたりはなんだかうれしそうな様子。おもちゃ棚の隙間からお互いをのぞきこみ、仕切りの左右でお互いを探している様子が、なんともかわいらしく映し出されます。
今までは、発熱も同時だったという双子ちゃん。発熱中の弟くんにはゆっくり休んでもらい、元気なお兄ちゃんには遊んでいてほしい。双子ちゃんへの愛情が伝わるママのアイデアでしたが、しばらくするとふたり一緒に遊べないことに悲しんでいたそう。
そして後日……。発熱し『手足口病』の診断を受けたお兄ちゃん。隔離は解除され、ふたり一緒に過ごすことができるようになった双子ちゃん。「みんな頑張ろうね…」とつぶやくママでした。
動画を投稿したママ(@kaijyu_bobo)に話を聞きました。
ーーお兄ちゃんが発熱したときの、ママのお気持ちは?
「ですよね!って感じです。予想通りなので、ガーンとかもなかったです。隔離はお互いが自分たちのペースで休んだり、遊んだりできるようにしたものだったので、うつらなかったらラッキーくらいの感じでした」
ーー双子ちゃんの看病で大変だったことは?
「バラバラの発症だったので、病院に行くのもバラバラで大変でした。ふたりとも、熱が出ているタイミングでは、『だっこだっこ!』なので、一日中何もせず、ずっと双子のそばにいました。代わりに、家事を全部こなしてくれた主人には感謝です」
ーー双子育児で大切にしていることを教えてください。
「みんなで一緒に遊ぶ時間も大切ですが、一人ひとりとの関わりも忘れないようにしています。あとは褒めたり、大好きを伝えたり、どちらかに偏らないよう目いっぱい、ふたりともにしています」
双子ちゃんの看病に奮闘するママの投稿に、多くのコメントが寄せられました。
「双子じゃないんですが、この『絶対うつってるんだろうけど0.0001%ぐらいのうつってない可能性にかけてする感染対策』、虚無感と徒労感がすごいですよね。こんな大がかりな壁作ってて本当に偉いです!お大事に」
「お互い楽しそう!すぐに良くなりますように」
「なんで?どうして?いつもと違うんじゃ!って気持ちが伝わってきます。かわいそうだけど…すっごくかわいいです」
「かわいい!なんですか、このお互いにニコニコしながら隔離しているのは!うつってもいいので、混ざってもいいですか?」
Threads(@kaijyu_bobo)やInstagram(@kaijyu_bobo)、YouTubeチャンネル『ぼくたちのミルク代』では、1700グラムの早産で生まれた双子ちゃんが、毎日元気いっぱいに成長していく様子や愛らしい日常を見ることができます。