tl_bnr_land

夏休み「地元インターン」28年卒の約8割が参加希望 「実家から通える」「移動や宿泊の負担が少ない」

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

株式会社マイナビ(東京都千代田区)は、このほど「マイナビ 2028年卒 大学生キャリア意向調査6月<夏季休暇の帰省・地元インターン参加>」を実施、その結果を発表しました。同調査によると、夏季休暇中に帰省先や地元で実施されるインターンシップなどのキャリア形成活動に対し、約8割の学生が「参加したい」と回答し、夏休みの地元インターンに積極的な姿勢を見せていることがわかりました。

調査は、2028年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生946人を対象として、2026年6月にインターネットで実施されました。

2028年に卒業予定の大学生に、「夏季休暇期間中に帰省先または現在居住している地域(地元)で開催されるインターンシップ等のキャリア形成プログラムの参加意欲」について聞いたところ、「参加したい」とした学生は79.2%となりました。

夏季休暇中の帰省先または地元で開催される「キャリア形成プログラムの参加意向」をエリア別に見ると、「関西」(87.8%)が最も多くなり、次いで「東海」(85.6%)、「北陸」(84.0%)と続き、各地域で高い参加意欲がうかがえました。

「地元や帰省先での参加を希望する理由」としては、「実家から通えるなど参加しやすい」(46.3%)、「移動や宿泊の負担が少ない」(40.8%)、「将来的に地元での就職を希望している」(34.4%)といった意見が上位に並び、移動費や宿泊費といった金銭的・時間的な負担(コスト・タイムパフォーマンス)を抑えて効率的に活動したいというニーズのほか、将来の就職先として地元企業を視野に入れた企業研究の機会としても活用されていることが見て取れます。

また、「将来的に地元での就職を希望している」と答えた割合が最も高かった地域は「関西」(38.9%)、「東海」(37.5%)、「甲信越」(35.7%)がトップ3となっています。

一方で、地元での参加に消極的な学生からは「将来地元での就職を考えていない」(46.0%)、「帰省中はインターンシップのことは考えたくない」(23.9%)、「魅力的な企業が少ないと感じる」(23.8%)などが上位に挙がりました。

また、「どのような条件であれば参加したいと思いますか」と聞いたところ、「交通費や宿泊費が支給されれば参加したい」「費用面の不安がなければ参加を検討したい」といった金銭面の負担に対する声のほか、「オンラインまたは1日で完結するもの」「1日開催の職場体験」「参加日程が1日など短期間のもの」といった意見も多く、短期間で参加できるプログラムを希望する学生も一定数存在していることがうかがえました。

まいどなの求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース