京都府宇治市内で売られている抹茶の菓子や煎茶、和風ポストカードなど10品を詰め合わせた「宇治土産集合ギフト」を、宇治観光土産品組合が通信販売している。今回で第13弾となる人気商品で、通常価格より約2割引きで特産品を満喫できる。宇治へ実際に足を運んでもらおうと、組合加盟店で使える千円分のお買い物券を初めて付けた。
新型コロナウイルス禍で土産物の売り上げが激減したのをきっかけに、2020年6月に初めて売り出した。今まで累計1万7千個超を出荷したという。
22年からは、過去に購入した客を対象に売っていた。反響が大きく、市の補助金も活用して、再び一般販売することにした。
加盟する62事業者のうち、ギフトには12事業者が参加。茶団子や抹茶塩あめ、抹茶バウムクーヘンといったお菓子や、新茶の宇治茶の煎茶、和風ポストカード、しょうゆなど詰め込む。一部商品はランダムで入っている。
お買い物券は、宇治市などの土産物や飲食店で使える。岩井正和理事長は「ギフトをきっかけに、少しでも宇治に来てもらいたい」と話す。
価格は4580円(税・送料込)。通常は10品で計6千円を超えるため、「2割以上お得」という。
8月9日まで、ファクスや電話、インターネットで受け付ける。問い合わせは、組合事務局0774(21)0039。