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「ほんとごめんて…今日の晩ご飯これでいい?」→冷蔵庫にあったもので大皿いっぱい! 驚きの光景に、家族は大喜び 「何がダメなの?」

そんでなライターズ そんでなライターズ

「ほんとごめんて…今日の晩ご飯これでいい?」体の痛みや疲れで肉を焼くことさえ面倒に感じた女性は、シュウマイとウインナーを大皿いっぱいに並べて食卓に出しました。冷蔵庫の整理も兼ねて用意した晩ご飯をThreadsに投稿すると、90万回以上表示され、「何がダメなの?めっちゃ良いやーん!!」「ビュッフェみたいで楽しそう」といった声が寄せられました。

写真をThreadsに投稿したのは、日々のご飯や暮らしの一コマを発信している、あけ。さん(@akemi_x_chocolate)です。

この日は寝込むほどではなかったものの、体の痛みや疲れがあり、気力も体力もあまり残っていませんでした。自分だけなら簡単に済ませるところですが、家族がいるときは「とりあえず肉系と、お腹を満たせるものも出しておこう」と考えるそうです。

しかし、この日は肉を焼くことさえ面倒に感じたため、冷蔵庫の整理も兼ねて、このメニューにしました。

四角い大皿には、シュウマイと赤いウインナーがぎっしりと並べられています。その周りには、明太子と高菜をのせたご飯や、キャラクターが描かれた色違いのマグカップが並んでいます。

食卓を見た家族は、「好きなのばっかり」と大喜び。食後には「お腹いっぱい」と話し、満足してくれたといいます。

Threadsでも、「何がダメなの? めっちゃ良いやーん!!」「子供が喜ぶやつです!! ガッツポーズでますよ!!」「ビュッフェみたいで楽しそう」など、用意された晩ご飯を肯定する声が寄せられました。

翌朝、Threadsを開いたあけ。さんは、多くのコメントや「いいね」が届いていることに驚いたそうです。

もともと、大勢の人から反応をもらおうと投稿したわけではありません。普段から交流している人たちと、気軽に言葉を交わせたらという思いからの投稿でした。

投稿に添えた「ごめんて」という言葉も、落ち込んだり自分を責めたりするような意味はなかったといいます。

「『も〜ごめんて〜、これ食べとき〜』くらいのニュアンスです。『いいっていいって!うちも一緒よ!』『だよね?良かったわぁ』というやりとりがしたくて投稿しました」

これほど多くの人に見てもらえるとは思っていなかったため、予想を超える反響にはびっくりしたという、あけ。さん。また、疲れた日は同じように力を抜いている人が大勢いると知り、うれしさや安心感も覚えました。

あけ。さん自身も、料理を毎日同じように頑張るのではなく、体調に合わせるための工夫をしています。

体調の変動が大きいため、料理ができる日には、おかずを多めに作って冷凍しています。値引きされた食品や、おいしそうなものを購入して冷凍しておくこともあるそうです。

家族が好きな冷凍食品は、常に冷凍庫に入れている「お助け食材」の一つです。ゆでた乾麺を小分けにして冷凍することもあります。

食べ物だけではありません。好きな器や雑貨も、体調が優れない日の気分を支えてくれるアイテムです。

「かわいい器やすてきな器は、手早く用意した料理も、実際よりほんの少し良く見せてくれるお助けアイテムだと思います」

あけ。さんには、介護をしていた時期があります。自身も、体調によって食べられるときと食べられないときの差があるそうです。そうした経験があるからこそ、あけ。さんが大切にしているのは「食べられるってありがたい」ということだそうです。

今回の投稿には、疲れた日の晩ご飯を肯定する言葉が数多く寄せられました。あけ。さん自身も、毎日のご飯作りに疲れ、手を抜くことに罪悪感を抱いている人へ、次のような言葉を寄せています。

「人それぞれ、日々頑張っている中で、気負いすぎない程度に手を抜くことも大事だと思います。丁寧でも雑でも、何かを食べられること、それを作ってくれる人がいることは幸せなことです」

今回の投稿を通して、多くの人から共感と肯定の言葉を受け取った、あけ。さん。自分がもらった元気を、今度は同じように頑張っている人たちへ返したいと話していました。

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