「わが家のすべらない話」と題した珍エピソードがInstagramで話題になりました。イラスト付きの画像でエピソードを投稿したのは、コミックエッセイストのまりげさん(@marige333)。まさかのエピソードに、「イラスト見て大笑いww」「もう本当に最高すぎます!お腹痛いw」と反響が寄せられています。
現在は12歳のまりげさんの長男、あんちゃんが赤ちゃんだったときのこと。まりげさんの母が、初孫のあんちゃんのためにベビーカーをプレゼントしてくれたそう。2人でワクワクしながらベビーカーを広げてみると……。
赤ちゃんの足を出すための穴が見当たらず、「どうやって座らせるんだろう?正座ってことはないよね…?」と、会話をしながら試行錯誤。ベビーカーをよく見ると、聞き覚えのないブランド名とともに、骨がクロスしたようなマークのエンブレムが付いていることに気づいたまりげさん。
どこに繋ぐのか分からないチェーンが付いていたりと、使い方が分からずインターネットで調べてみると、なんと衝撃の事実が……!母が購入したのは、赤ちゃん用ではなく犬専用のペットカートだったのです。
「息子、あまりにも不憫(ふびん)すぎる」と、ユーモラスにコメントを残すまりげさん。投稿の1枚目には、犬用カートに座るあんちゃんの姿のイラストが。2枚目には、当時のあんちゃんが実際にカートに座った写真とともに「公園デビューしてみる?」とテロップが添えられました。
画像を投稿したまりげさん(@marige333)に話を聞きました。12歳のあんちゃんと、10歳、7歳、2歳の4兄弟の子育てをしながら、エッセイストとして活動をされています。
ーー犬用のカートだと気が付いたとき、まりげさんとおばあちゃんはどのような反応でしたか?
「祖母(私の母)は『えぇ…!?』と驚いていました。私は、ジワジワと謎解きをするように犬用カートだという真実にたどり着いたので、いろいろと面白くなってきて笑ってしまいました!」
ーー12年の月日を経て、現在は4人のお孫さんがいるおばあちゃん。まりげさんご家族にとって、おばあちゃんはどのような存在でしょうか?
「私は京都で暮らしているのですが、5年前には私の勧めで両親も京都へ移住してきました。母は相変わらず天然で、私たち家族を笑顔にしてくれる存在です」
ーー投稿に寄せられた反響について、いかがでしょうか?
「『今、仕事の帰りで疲れてたけどこれを見て笑ったよ、ありがとう』といったコメントをしてくださる方もいて、とてもうれしかったです」
ーー2016年から1200以上の投稿を続けている『まりげのまんが。』ですが、作成するなかで大切にしていることを教えてください。
「描き残さなければ、すぐに忘れてしまうような子育て中の何気ない一場面も、漫画という形に残すことで、いつでも振り返ることができます。子どもたちが将来、私が描いた漫画を見返したときに『お母さんは、僕たちと過ごす時間が楽しかったんだろうな』と感じてくれるようなエピソードを選ぶようにしています」
孫を思うおばあちゃんの、微笑ましいエピソードに多くのコメントが寄せられました。
「爆笑してしまいましたww癒やしをありがとう」
「ごめんなさい、不意にインスタを開いて1発目がこの投稿で腹抱えて笑っています!最高です!」
「へぇーこんな形もあるんだねーと思ったら(笑)。正座はきつい」
「まず、イラスト見て大笑いw2枚目の写真見て可愛すぎる♡返品せずに使ってみるとこがナイス」
「面白すぎるw語り継がれる伝説が一つ増えましたね(笑)」
Instagram(@marige333)やX(@marige333)では、ご家族の温かさが伝わり、クスッと笑いを誘う「まりげのまんが。」を見ることができます。また7月から道具店を始めたまりげさんご家族。Instagram(@8blanks_jp)では、見ていると心が安らぐような、今の暮らしにもなじむ『古道具』を紹介しています。