tl_bnr_land

お気に入りのスカート→うっかり漂白剤を垂らして“白シミ”に 「どうせ捨てるなら」とリメイクしたら……「最初からこういう柄かと」

そんでなライターズ そんでなライターズ

お気に入りだったカラシ色のロングスカートにうっかり漂白剤を垂らしてしまい、一部の染料が抜けて白くなってしまったという女性。捨てるには忍びないと考えた結果、色抜けした箇所を隠すのではなく、全体に漂白剤を散布して白抜きの柄へと仕立て直すことを考案しました。そのリメイク後の写真をThreadsに投稿したところ、「最初からこういう柄の製品に見える」「発想の転換が素晴らしい」といった驚きと共感の声が寄せられています。

このリメイクを実践したのは、双子の子育てをするゆんちゃんさん(@yun_chan1123)です。お気に入りのスカートを諦めきれなかったゆんちゃんさんは、「木を隠すなら森の中に」という発想から、色抜けした部分をなじませるための作業に取り掛かりました。

具体的な手法として、薄めた塩素系漂白剤を霧吹きボトルに入れてスカート全体に吹きかけたり、部分的に細かく液を飛ばしたりすることで、もともとあった白い斑点に合わせるように、ランダムな白抜きの模様を広げていきました。

作業中は、漂白剤が思い通りの広がり方にならなかったり、液がにじんで輪ジミのようになってしまったりと加減が難しく、試行錯誤の連続だったといいます。最終的には、元のカラシ色の中に白い斑点がバランスよく散りばめられた、タイダイ(絞り染め)風のニュアンスのあるデザインに仕上げました。

完成したスカートを着用した写真を投稿したところ、リメイクのアイデアを称賛する声が多く寄せられた一方で、繊維の専門知識を持つユーザーなどからは「生地の傷み」を心配する実践的なアドバイスも届きました。強力な酸化作用を持つ塩素系漂白剤は、生地の染料を脱色するだけでなく、衣服の繊維そのものにもダメージを与えかねません。漂白剤が付着した状態のまま放置したり、繊維の奥に残ってしまったりすると、徐々に糸が脆くなり、着用や洗濯を繰り返すうちにその部分から生地が破れてしまうリスクがあります。

こうした指摘を受け、ゆんちゃんさんは漂白剤の成分が残らないよう、念入りに水洗いを行って薬剤を洗い流しました。寄せられた専門的な助言があったからこそ、今後のケアも含めてこのリメイクスカートを安全にはき続ける決意ができたといいます。

投稿前は「余計に変になったのではないか」と厳しい意見が届くことも覚悟していたというゆんちゃんさん。しかし、蓋を開けてみると温かい言葉や、この柄に合わせた具体的なコーディネート案などが多数集まりました。

「コメントでいただいた素敵なコーディネート案もぜひ試してみたいですね。ただ、あまりにも大きな反響をいただいたので、はいて出かけた時に『漂白剤スカートの人だ』と思われないかちょっとドキドキしてます(笑)」

まいどなの求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース