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塩対応で有名な推しの男性アイドルとの握手会 「オッサンだし…」と自虐する31歳教師 かけられた言葉で手汗がヤバい【漫画】

海川 まこと 海川 まこと

自分にとっての『推し』がいることは、心に豊かさをもたらすことでしょう。桐炭保ゆとりさんの作品『推しのいる暮らし』では、男性アイドル愛に目覚めた男性の想いが描かれています。同作はX(旧Twitter)に投稿されると、約2.9万いいねもの注目を集めました。

31歳の高校教師・竜也は、彼女のえみりと同棲しています。竜也はえみりの趣味がきっかけで、男性アイドルグループ・ラビストにハマってしまいました。竜也の推しはDAIKIですが、彼は塩対応で有名なため握手会ではいつもスカスカなのだそうです。

そのうえSNSをほとんど更新しないため、竜也はほかメンバーの投稿からDAIKIの様子を眺めるしかありませんでした。そこでえみりは竜也に、そのことを「今度の握手会で言ってみなよ!」と提案します。しかし竜也は「こんな汚いオッサンが見てると思ったらアカウント消しちゃうよ」と、あまり乗り気ではありません。

とはいえ、これからも何も投稿しないDAIKIのSNSを見続けるのも悲しいと思い、意を決して握手券を持ちライブに向かいます。

DAIKIは竜也のことを認識していないと思っていましたが、いざ握手会に向かうと「最近スーツじゃないですね」とDAIKIから言われました。竜也は自分が認識されていたことに衝撃を受け、頭の中が真っ白になってしまいます。

それでもなんとか「ダイキくんがツイートしてくれたらもっと仕事頑張れますっ」と声を振り絞ると、竜也はそそくさと退散してしまうのでした。

その後、放心状態の竜也の横でえみりがSNSを開くと、なんとDAIKIがライブ後の投稿をおこなっていたのです。それを見た竜也は元気を取り戻し、見違えるような笑顔で教壇に立つのでした。

読者からは「人様の推し活も尊い」「心が洗われた…」などの声があがっています。そこで、作者の桐炭保ゆとりさんに話を聞きました。

アイドルを調べたりファンから聞いたりして描いた

―『男性アイドルにハマる男性』をテーマに描いたきっかけについて教えてください

最初にふわっと作ったアイドルのキャラクターが出てくる漫画が描きたいなーと思い、ファン視点から描いてできあがりました。

―同作を描くにあたって、意識した部分はありますか?

私自身がアイドルのことをそこまで知らなかったので、調べたり実際にファンをしている人に聞いたりしました。

―たっちゃんの推し活や、DAIKIの今後が気になる展開でした!

ありがとうございます。かなり長いですがKindleで無料で読めますので是非!

<桐炭保ゆとりさん関連情報>
▽X(旧Twitter)
https://x.com/y_kiritanpo
▽『推しのいる暮らし』(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B86LR9BB

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