「うちの犬なでるのやめると殴ってくる」
そんなコメントが添えられた動画が、Xで注目を集めています。映っているのは、ボーダーコリーの「るい」ちゃん(1歳・女の子)。
動画の冒頭では、るいちゃんがソファにゆったりと横たわり、飼い主さんに頭をなでられています。長い脚を伸ばし、ソファのひじ置きを枕にして、すっかりリラックスした様子。気持ちよさそうに目を細めています。
ところが、飼い主さんの手が止まった瞬間、るいちゃんはパッと目を開け、前脚でパンチ。
再びなでてもらうと、またそっと目を閉じて、ご満悦の表情に戻ります。
途中では、「そろそろなでるのを止めそうだな?」と察したかのように目を開ける場面も。そして手が離れると、やっぱりパンチ。
体をもぞもぞと動かしながら飼い主さんのほうへ近寄る姿からは、「もっとなでてほしい」という気持ちがあふれているようです。この投稿には6.5万件を超える“いいね”が集まり、「めっちゃかわいい」「想像以上に殴ってて草」「思ってたよりパンチが強い(笑)」「かわいい甘えん坊さん」「いいパンチもってる!」「愛の鉄拳制裁」「気持ちよかったんやな」など、反響の声が寄せられています。
「もっとなでて」甘えん坊な一面が話題に
飼い主の「るいとあおの日常」さん(@rui20250203)によると、るいちゃんは1歳になったころから、さらに甘えん坊になってきたそうです。以前からなでてもらうのは好きだったものの、最初の要求はもう少し控えめだったといいます。
「最初は、なでるのを止めると鼻で軽くつついたり、頭を手の下へ潜り込ませたりする程度の軽い要求でした。ただ、なでを要求する姿がかわいくてたくさんなでていたためか、最近は止めるとパンチが飛んでくるようになりました。最初はびっくりしましたし、思わず笑ってしまいましたが、なでを要求する姿や、近くに来て寄り添い安心している姿がとてもかわいらしく、うれしかったです」
鼻でつついたり、頭を手の下に入れたりしていた“なでて”のサイン。それがいつの間にか、前脚でのパンチに進化していたようです。
飼い主さんのそばで安心しながら、もっとなでてほしいと一生懸命伝えているるいちゃん。思わず笑顔になってしまいます。
このあとどうなった? 外でも「なでて」アピール
このあと、るいちゃんは何度か「なでるのを止める」「パンチが飛んでくる」を繰り返したそう。最後は満足したのか、飼い主さんがなでるのを止めても、そのまま眠ってしまったといいます。
ふだんのるいちゃんは、同居しているハスキー犬と一緒にたくさん遊ぶ活発な子。また、甘えん坊で人が大好きだそうです。
「甘えん坊で人が好きなので、よくいろいろな人にお腹を見せてなでてもらっています。とにかくなでられるのが好きなので、ハーネスに『なでて』とタグを付けているほど。そのおかげで、いろいろな人に声をかけてもらい、なでてもらえて、お出かけ先ではいつも満足そうにしています。
とても賢く、飼い主が移動しようとする場所に先回りしてなでられる準備をしていたり、『こうすればなでてくれる』という行動を覚えて実行したりするので、人間みたいだなと思うことも少なくありません」
これからもるいちゃんは、大好きな人たちにたくさんなでてもらいながら、満足そうな表情を見せてくれることでしょう。
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YouTube「るいとあおの日常」https://www.youtube.com/channel/UCSyaoFTOWq2wSEV7-eCCzsA