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昭和と令和で、子育てする母の状況は…? 令和の母が子どもの人数を決める理由、昭和の2倍に

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みなさんは、「昭和のお母さん」と「令和のお母さん」の違いを考えたことはありませんか。株式会社oneが実施した比較調査によると、子どもの人数を決める際に「経済状況」を挙げた割合が昭和の約2倍に達するなど、令和の母たちが置かれた厳しい現実も浮き彫りになっています。

この調査は、マーケティング支援事業を展開する株式会社one(本社:東京都新宿区)が、全国の18歳以上の女性1000名(昭和50年~63年に子育てをした女性500名・令和元年~8年に子育て中の女性500名)を対象に2026年4月にWebアンケートで実施したものです。

理想の子ども人数は昭和・令和ともに「2人」が最多

まず理想の子どもの人数について尋ねたところ、昭和の母・令和の母ともに「2人」が同率で58.4%で最多となりました。一方で、「1人」と回答した割合は昭和は9.6%に対して令和は14.4%、「3人」は昭和27.6%に対して令和は22.8%と、令和の母はより少ない人数を希望する傾向があることがわかります。

子どもの人数を決める要因、令和は「経済状況」が61%

次に子どもの人数を決める際に影響したことを複数回答で尋ねると、全体では「経済状況」が46.4%で最多でした。しかし、その回答割合を見てみると、昭和は31.8%であるのに対し、令和は61.0%と約2倍に上っており、子育てに伴う経済的負担感が令和ではよりシビアになっていることが示されています。

また時代別の回答割合を見てみると、昭和の母は「特に影響したことはない」が33.8%で最多となっており、子どもの人数を意図的に計画するというよりも、自然の流れに任せていたケースが多かったのかもしれません。

一方で、令和の母は「自分の体力・健康状態」(41.2%)、「子どもをもつことを考えた時の年齢」(35.2%)、「仕事との両立」(26.2%)がいずれも昭和を大きく上回っており、女性の社会進出が進んだことで、妊娠・出産・育児に際して考慮すべき要素が増えていることが明らかです。

【出典】

マーケティング支援事業を展開する株式会社oneが実施した調査結果

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