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【ネット広告】4割が「内容・広告主側」に不満 許容できるのはどんな表示?

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

みなさんは、スマートフォンやPCの画面いっぱいに表示されるネット広告を苦々しく思った経験はありますか。株式会社システムリサーチ(愛知県名古屋市)が運営する『創作品モールあるる』が実施した「不快なネット広告」に関する調査によると、不快な広告が表示された際、「閲覧しているサイト・アプリ側」よりも「広告の内容・広告主側」に対して不満を感じる人が4割にのぼることがわかりました。では、どのような広告であれば許容できるのでしょうか。

調査は、全国の20~60代の男女300人を対象として、2026年5月にインターネットで実施されました。

はじめに、「ネットで不快な広告が表示された場合、どちらにより不満を感じますか」と尋ねたところ、「閲覧しているサイト・アプリ側」が29.4%だったのに対して、「広告の内容・広告主側」は40.8%となり、「広告の内容・広告主側」に不満が向かう傾向が見られました。

また、「ネット広告をより不快に思う状況」については、「目的を持って行動しているとき」(69.4%)が圧倒的多数となり、「暇つぶしで見ているとき」(9.4%)は少数派となりました。

続けて、「ネット広告を不快に感じる場面」について聞いたところ、「動画視聴中」(62.7%)や「記事閲覧中」(48.7%)、「検索中」(34.7%)といった回答が上位に挙がった一方、「ゲーム中」(21.3%)や「SNS閲覧中」(19.3%)は比較的低い結果となりました。

また、「ネット広告を不快に感じる理由」としては、「操作や閲覧を邪魔される」(73.7%)、「スキップできない」(63.5%)、「関係のない広告が表示される」(60.0%)、「表示時間が長い」(58.8%)、「繰り返し表示される」(56.1%)などが上位に挙がりました。

最後に、「どのような広告であれば許容できますか」と尋ねたところ、「短時間で閉じられる」(44.3%)や「表示回数が少ない」(30.2%)に回答が集まった一方、「今探している商品に近い内容」(22.8%)や「動画や記事の内容と関連している」(16.5%)はやや低くなり、広告内容そのものよりも、表示方法や表示頻度が重視されていることがうかがえる結果となりました。

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【出典】
▽創作品モールあるる
https://alulu.com/

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