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荷物はどこ?と探し回る人も「番号忘れたら詰む」……鍵もQRコードもなかった新しい“ロッカー” 「デザインの敗北」「こういうのは日本でしか見ないな」

中将 タカノリ 中将 タカノリ

難解すぎるロッカーが、SNS上で大きな注目を集めている。

「江戸東京博物館のロッカーが鍵なしダイヤル式になったのだけど、数が多すぎて自分がどこに入れたのか分からなくなる仕様。鍵がないから番号忘れたら詰む  じっさい自分のロッカーが分からなくなって探し回っている人がいた。 一応窓があるけど小さくて中がよく見えないのだ。 所謂デザインの敗北」

と、その模様を紹介したのはpasserbyさん(@tokyopasserby)。

2026年3月31日にリニューアルオープンした江戸東京博物館(東京都墨田区)。リニューアルに伴いロッカーも新しいものになったが、鍵やQRコードの発行はなく、自分のロッカー番号と4桁のロック番号を覚えておかなければ、どこに入れたか分からなくなってしまう仕様なのだ。スマホで忘れないよう撮影すればいいのかもしれないが、高齢者などそれが難しい人も大勢いるだろう。

SNSユーザーからは「わたしは自分が信用ならないので、コインロッカーやホテルの部屋番号とかは、いつもスマホで撮影するようにしています(笑)」「離れたところからキー設定見て、盗むことが容易ですね 会社のロッカーならいいけど、公共エリアに置くなら物理キーや交通系ICや解除QRコードが発行されるようなロッカーがいいと思う」「そういえば、こういうのは日本でしか見ないな たいていの国では、ロッカー番号と暗証番号が印刷された紙が出てくるよね」など、数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。

passerbyさんは「ロッカーの場所が分からなくなったふうを装って、他人のロッカーのダイヤルを探る人物が現れる可能性がある」とも指摘している。一度作ってしまったものを改造するのは大変だろうが、施設には老若男女が快適にロッカーを利用できるよう、しっかりと改善策を講じてほしいものだ。

【passerbyさん関連情報】
▽Xアカウント
https://x.com/tokyopasserby

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