にしたんクリニックの西村社長が保有する日本株の総額が108億円を超えることが25日、わかった。自身のTikTok上で初公開したもので、5大商社を中心に投資、その年間配当額は3億円を超える。保有株を初公開した同社長は「皆さんもぜひ株式投資に興味を持ってもらえれば」と話した。
2024年から新NISAが始まっているが、日本人の株式割合は米国や欧州に比べ、まだ預金比率が高い。そんななか、西村社長は「投資の神様」と呼ばれるウォーレン・バフェット氏が5大商社への投資を公表する以前から、商社株を保有していたという。初心者に個別株を勧めるなら「5大商社をバランスよく買うのも良い」と言い、「株ほど手堅いものはない。年間配当は約3億円、税引後でも毎月約2000万円規模の配当収入」と配当額も明かした。
保有銘柄は評価額の高い順から、三井物産、三菱商事、丸紅、オリックス、住友商事、伊藤忠商事、ENEOSで、7銘柄の合計は108億4182万7700円(2026年5月15日現在)となっている。