「いつもよりちょっと長めの散歩をしたら疲れ果てて敷物になってた」
そんなコメントが添えられた愛犬の写真が話題です。写っているのは、ボロニーズの「ゆら」ちゃん(2歳・女の子)。
白くふわふわの被毛が特徴のゆらちゃんは、フローリングの上にぺたんと寝そべり、まるで“敷物”のような姿に。頭はラグの端に少しかかりつつも、冷たい床に身を預けるようにしてぐったり。目はうっすら閉じられ、完全にオフモードです。
力が抜けきったその様子からは、思わずクスッとしてしまうほどの“全力の疲労感”が伝わってきます。この投稿には、2.6万件を超える“いいね”が寄せられ、「かわいっ!」「グッタリーヌ」「スリッパみたい(笑)」など、思わず笑ってしまう声が集まっています。Xユーザー・ゆらちゃんさん(@yurabolognese)に話を聞きました。
寄り道でウキウキ… いつも以上にお散歩を満喫
ーー撮影時の状況を教えてください。
「この日は天気も良くて、いつもよりちょっと遠くまでお散歩に行くことにしたんです。近所のいつものコースをぐるっと回って、最寄りの河川敷まで足を伸ばしました。いつもより20分から30分ほど長めに。道中は匂いをクンクン嗅いだり、たまに小走りしたりして、かなり楽しそうにしてました。
ところが、帰り道はだんだんペースが落ちてきて、『もう限界かも…』と言いたげな表情になりました。家に帰って玄関でリードを外した瞬間、ふらふらとリビングへ。そのままフローリングの冷たい床にドサッと倒れ込み、そのまま足をピーンと伸ばして完全に敷物化しました。冷たい床がよほど気持ちが良かったようです。そのまま10分以上、ペターンとなっていました」
ーーこの光景を見た感想は?
「思わず、吹き出してしまいました。『え、こんなに疲れてるの!?』ってびっくりしました。でも、すぐに『かわいすぎる!』と心の中で叫んでました。ふだんは元気いっぱいなのに、限界まで頑張ったあとの無防備な姿がたまらなくて…。愛おしさが爆発して、急いでスマホを取りに行って写真を撮りました。幸せな気持ちになりましたね」
ーーこのあと、どうなったか教えてください。
「その後も30分くらいは完全に敷物のまま過ごしました。その後、ちょっとだけ水分補給して、お気に入りのクッションの上に移動してお昼寝。夕方にはすっかり回復して、いつもの元気なゆらに戻ってました」
ーーふだんはどのような性格の子ですか。
「ゆらは、とても甘えん坊で人懐っこい子ですが、内弁慶なところもあります。家の中では元気いっぱいで、暴れ回ったりソファの上を全力ダッシュしたり、おもちゃを引っ張り回して大騒ぎ。一方で外に出るとおとなしくなるのですが、人や他の犬には興味津々で、自分から近づいていく社交的な一面もあります。家の中での自由奔放さと、外での落ち着いた様子とのギャップが本当にかわいいです」
たくさん歩いて、たっぷり楽しんで、そのぶんしっかり“電池切れ”。そんなゆらちゃんの素直すぎる姿に、思わず頬がゆるんでしまいます。これからも、その飾らない愛らしさで、見る人の心をやさしくほどいてくれそうです。