チェコ語のメニューを翻訳アプリでのぞくと、画面に「家庭内溺死事件」という物騒な料理名が表示されました。チェコ・ブルノの飲食店で見つけたその一皿について、バイクレーサーの大久保光さん(@hikari_No78)がXに投稿すると、「注文するしかない」「名前が衝撃的」などの声が寄せられました。
この店は、ブルノに住む友人の勧めで訪れたといいます。チェコ語のメニューしかありませんでしたが、大久保さんは過去にウクライナやモルドバで生活していた経験もあり、現地語のみのメニューにもあまり抵抗はなかったそうです。
チェコ語のメニューしかなかったため、翻訳アプリを使うと、料理名の中に「家庭内溺死事件」という文字を発見。説明文を読んでも、どんな料理なのかはよく分からなかったといいます。
「はじめてみる名前でしたが、何事も経験だと思い注文しました」
運ばれてきたのは、バゲットに大きなソーセージ、酢漬けの野菜が添えられたシンプルな一皿でした。
「ビールにぴったりな料理だなと思いました」
名前から受ける印象とのギャップは大きかったものの、見た目にはあまり抵抗がなかったそうです。
食べてみると、「酸っぱい浅漬けのような感じ」で想像通りビールとよく合う味だったそうです。
料理名についてはその場では特に深く調べることはせず、友人と楽しくビールを飲んで過ごしたといいます。
投稿には多くの声が寄せられ、大久保さんは「想像以上に反応が多くてびっくりしました」と話しました。料理の正体を知っている人が多かったことにも驚いたそうです。