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トイレに寄っただけなのに5000円消えた!? 山奥での想定外の出費に「まだ安い方ですよ」「賭けずにはいられないよなぁ~」

そんでなライターズ そんでなライターズ

「ちょっとおしっこしに来ただけだったのに5000円ぐらいとられた」――Xにそんな投稿をしたのは、競艇歴35年の「競艇好きな人」さん(@kyotei__daisuki)。投稿に添えられていたのは、ボートレースチケットショップの駐車場の写真でした。

この“高いトイレ代”ともいえるエピソードには、「怖いなぁコワイナァ」「まだ安い方ですよ」「賭けずにはいられないよなぁ〜」といった共感や笑いの声が寄せられ、多くの反響を呼びました。

アカウント名の通り競艇好きの投稿主さんはこの日、長崎県の取引先を訪れた際にトイレに行きたくなり、近くにあった「ボートレースチケットショップ諫早」に立ち寄りました。普段は福岡に住んでおり、ボートレースチケットショップ諫早は2回目。ところが建物に入った瞬間、ちょうどレース前の展示航走が始まったそう。

「以前、取引先に向かう途中でたまたま見つけ、『こんな山奥にあるんだ』と思って帰りにふらっと寄ったことがありました。1回目は展示航走がないタイミングだったので無料トイレだったんですが、2回目で捕まりましたね。今回も、最初は純粋にトイレに行くつもりで入ったんです。魔境です(笑)」

「展示を見ていて『これは1から34だな』と思ってしまい、ふらっと購入してしまいました。5番を外して、1-34-2346を合計5200円購入しました。穴党ですが、このレースは1番の選手が1着で固いなという予想だったので、本命に厚めで買いました」

が、結果は「3-4-1」。普段の自分なら狙っていた舟券だっただけに、悔しいレースだったと振り返ります。

「普段は3-4-1で万舟という舟券を買う私が、1-34から買って外れてしまいました。ちなみにこの時の1号艇だった豊田くんは、1カ月経った今もまだこの時の貸しを返してくれてません(笑)」

今回のように「ふらっと寄って1レースだけ買う」というのは、投稿主さんにとって珍しいそうです。

「基本的に1レースしかやらないことはないので、この時だけですね。何レースもやって数万円単位で負けた経験は何度もあります。ボートは1号艇が一番有利ですが、実際の勝率は60%ほど。もっと低い選手もいます。私は“有名で舟券が売れるけど、たまに負けパターンが決まっている選手”をピックアップして、その負けを狙った舟券を買い続けています」

そんな投稿主さんは、35年以上という長いボートレース経験の中で、たどり着いた考え方があると話します。

「ボートレースは買った段階で、購入金額の25%が控除されて払い戻しになります。そのため、年間通して買うと回収率はだいたい75%に落ち着きます。つまり『基本は負けるものだ』という考えに至りました。今は勝つことよりも自分の予想が当たる快感を重視するようになり、若い頃の『勝ちたい勝ちたい』という気持ちから、『8割くらい楽しめたら勝ち』という感覚で、少し軽いスタンスで楽しむようになりました」

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